高市早苗首相 「女性閣僚なぜ2人」の質問に爆笑アンサー「私も入れると3名でございます」|東スポWEB https://t.co/byMh9ISHSz
— 東スポ (@tospo_prores) November 6, 2025
立民による「国会ごっこ」が止まらない。言わずもがなの名物議員:塩村・杉尾勝手連のことだ。この期に及んで相も変わらず自家製お手製の大砲を炸裂させている。塩村は総理である高市に言う。「なぜ女性閣僚が二名に留まったのか?」と。今更言うまでもないがこの際ハッキリ言おう。立民の「国会ごっこ」それはアホ丸出しの国宝級芸術である。よーするに立民は生産性のない基地外の集まっている政党なのだ。上は東スポのXポストだが…わざわざ三流メディアに指摘されないと気付かないことか?
そもそも閣僚とは有能な人物が務める必要性がある。適材適所が求められるところで所謂「女性の社会進出」の問題とはまったく取り扱うレベルが違うのだ。女性であっても男性であっても有能でそのポストをしっかりと務め上げる能力がありかつ結果も(国のために)出せる人物が担う必要があるのだ。当然理系大学の受験でお馴染みの女性枠なんぞあっていいわけがない。選挙で勝てなかったからと言って今更立民は代表質問の場で勘違いするな。短大卒は短大卒なりのことを(国のためでなくまず自分のために)していろ。
この塩村の女性枠推進発言(笑)には通りすがりの数々のXerも呆れ果てている。ちょっとXからかいつまんで取り上げるが…「そもそも女性閣僚は三人であり二人ではない」といった高市の答弁そのものを擁護する意見や「学生でももっと生産的な答弁ができるぞ」といった意見あるいは「くだらない質疑はするな」といったようなものもある。中には「何?これからの日本においてなんの役にも立たないレベルの低い質疑」「女子会の延長ではないか」といったようなものまである始末。
このように意味のない「国会ごっこ」を繰り広げるのは結党当初から今に至るまで立民のお家芸だ。紛れもなく名物議員の片棒・杉尾もそう。彼にとっては自分の権利は重要なのに他人の権利は重要ではない。自分が誹謗中傷(と思しきものですらないものも含め)されれば直ぐに弁護士を通じて開示請求をすると発言者を脅し常時他人の権利・権力は無為である。北村も言うようにTBSの関係者は全員オウムの事件の報道責任を今すぐ取れ。杉尾は当時の報道責任を果たしてから言いたいことを言え。
本来耳にタコができるほど数々のXerも言うようなことを今更言う必要はないんだが…立民はお家芸の「国会ごっこ」をもう辞めろ。国民の財布をこれ以上自由自在にはたいて使うな。お前らの給料は「振れば金出る打ち出の小槌」じゃない。立民の議員は経歴こそ素晴らしいのだろう。だが党の構成員として恐らく心の器量が小さいもの・本質的なコアな知識がないものが集まっているのである。つまり小学生レベル以下の下衆集団なのだ。自民が解党的出直しをすべきどころか立民こそが今すぐ解党的出直し…否それですらないな…とっとと解党すべきだ。
