
その知識・知性は間違いなく国内屈指のエルフェルト使い 御厨枢(みくりやかなめ)さんアメーバブログで「エルフェルトの煉獄」を語る【基礎コン座学編】
前回の投稿に引き続きエルフェルト使いの御厨枢(みくりやかなめ)さんが今度は基礎コン座学編を語っている。ちょっと見てみよう。前提となるのはエルフェルトは「何回も択をかけ」ながら「やられる前にやれ」というコンセプトのキャラクターであること。これはもうエルフェルトの周囲では常識になっている。そしてこの基礎となっているコンセプトを理解するには「崩しに対する考え方」「状況有利を獲得出来たかどうかの概念」が必要になると枢さんは語る。どういうことだろうか?エルコンボ座学編の始まりである。...とコンボの座学を始める前に枢さんはこう語る。ラムレザルやカイは中段がないもののその分強い技を持っている。語るところによれば「択のルートを使い分けながら何回も択を重ねて崩す戦い方」を実践するキャラである。またミリアやシンやイノや闇慈はさわるだけで崩す選択肢を持っていると。これまた語るところによれば「択をちらつかせながら暴れ潰しメインで崩す戦い方」を実践するキャラなんである。そしてエルフェルトについては「暴れ潰しもしながら直接的に何度も択をかけて崩していくキャラ」だという(前述した通り)。多くのエルフェルターが6P...