単なるコピーゲーでは済まないこれらローグライトのシステム持つ双作
類似ゲームとかコピーゲーはファミコン時代からあるけど、最近はインディーゲームでリリースされるまでのハードルが下がりAIによる著作権ギリギリのゲームがこれからも乱発されるだろうな
— えむてぃー (@matetya_24) February 11, 2025
大元のSteamから規制強化すべき
似ているタイトルといってもやはりそのままのマスコンバットを再現しただけでは飽きが早いというもの。だから双作ともに新しいメメントをゲームシステムに盛り込んでいる。特にローグライク・ローグライトという概念を盛り込んでいるのだろう。この手のゲームには現代に沿ったモダンな解釈が必要なのは間違いない。単なる二番煎じ・コピーゲームではつまらんことは明らかだからだ。またいくつもの解決方針(この記事で言及する√取りというヤツ)を用意することは間違いなく重要だ。いくつかの√が存在することでリプレイ性が上がるからだ。その意においてマスコンバット進化版ともいえるこれらの双作のゲーム性は実はローグライト的である。