伝統的ローグライクゲームは英語が理解できないと詰む・対してSTGは英語が理解できなくても詰まない!~ゲーム「Scaledeep」にみる合理的現象解釈


Traditional roguelike games are hard to understand for people who are not native English speakers. In contrast, shooting games are easy to understand even without strong English skills. These two genres are very different in this way. Now, I found news that “Scaledeep” will have Japanese localization. I am happy because I am not very good at English. I really welcome this news.


ゲヲログの中で、間違いなくローグライクゲーム「Scaledeep」に対する期待は高まっている。…というのも、ゲムスパが報じるようにこのゲーム、実は邦語対応予定なのだ!これはッ!珍しいぞッ!…というのも、伝統的ローグライクゲームのほぼすべては、魅力的な海外発のものが多い。…となると自然とお分かりだろう。日本語ローカライズが入らないものが、極端に多くなっているという現状があるのだ!これは、厳しいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!随分、厳しいぞおおお!!!こりゃなぜ?なんでこうなってるか?って言うと意識してないだけで、当然のごとく考えれば随分簡単な事である。

例えば、伝統的ローグライクでゲヲログも必ずやり切りたいと思っているゲーム「Caves of Qud」「Dwarf Fortress」。一重に日本語対応への道筋はついている(とゲヲログは強く踏んでいる)のだが、実際こういったIPばかりではない。もっと他にあるかと言えば当然のようにある。魅力的なグラフィックスが搭載されているIP、そういったものとして「ADOM」「Gum Flesh」「Theralite」「Tuoni」などがあるだろう。また「Deadzoned: A Credits Bounty」といった、奇抜でSteamerの琴線にふれるような一作もある。

こういったゲームは、やりたい・必ずやりたい・ゲームプレイしたい!と思っても、肝心の日本語が外れているわけである。邦語がないとなると、十分に遊べないちゅことになる。例えば、ジャンルが変わってSTGだったら状況一変するだろう。STGであれば、システムの系に理解を自然と示せるために、言語の壁があまり高くないのだ(激熱!)だが、伝統的ローグライクのようにシステム系に言語の壁を感じてしまうユーザはここで遊ぶという行為がシャットアウトされてしまう(冷める…)。だって英語わからんもん!

逆に極端に言えば、伝統的ローグライクは文字処理のゲームなのである。その対比とて、STGはアクショナルな反応ゲームであるわけでふ。だから、海外発で「Scaledeep」のような一作はかな~り珍しい。ハンガリーかどこだか知らぬが、そこの個人開発者が手掛けるゲーム、しかもインディーゲームで日本語対応してくれるってのは、「こん開発者マジ神なんじゃね?」っていうのが自然な反芻的論理なんだよな。そう言うわけで、この個人開発者には感謝感激しかない…。彼がXで言うように(コアなファンにとっては)マジのマジのビッグニュースなんだぜ!

このプロセスを見ると、ごく当たり前のことだが…ゲームってのは多様な表現であるということが分かる。そうゲヲログはひしひしと思う。グラフィカルに訴求してても、その内容がテキスト的レスポンスに依っていると、解釈が難しいだとか。その逆でグラフィカルに訴求してても、テキストじゃなくて単純なアクショナルなボタン的レスポンスに依っているとか…また、その組みあわせ交絡の問題でもあるわけだよね。多様性、それがゲームと言うコンテンツの牽引力なのかもしれないですね~、そんなことを思った。頼むから「Armoured Commander II」…日本語実装してくれ!