いや…基本的にゲームに近いよ、攻略の仕方というものも存在するし、人材配置考えるときは信長の野望みたいなものだもの…
— NobunagA (@NobunagA_A) March 23, 2026
「ゲーム感覚で仕事するな!」と叱られてドン引きするZ世代 仕事にゲーミフィケーションはどこに問題が?(横山信弘)#Yahooニュースhttps://t.co/zk8j3BOkKJ
Is it wrong to approach work as if it were a video game? No, it isn’t.
That’s because work is essentially a gamified simulation.
経営コラムニストを名乗る横山信弘の3月23日(月)付けの投稿記事が俄かに注目されている。記事の内容は至極簡単。ある営業部の社員が「達成目標をゲーミフィケーションの視点からポイント制にしたい」という提案をした…という話の顛末を紹介し考察したものだ。その上長はナンセンスな人なので「ゲーム感覚で仕事をするな!」と一蹴したちゅうんだ。こういう馬鹿な上司はどうでもいいとして社員の提案内容や記事の伝える内容は極めて妥当なラインを行っているとゲヲログは思う。
そもそも営業部は数字化出来てそれを元手にデータ化することも容易な部署だ。もちろん製品開発のプロセスでそういったデータ解析のユニットを組んでいくこともできるが最低でも実験計画法(これでも超古典的)とかを使う必要が生じる。つまり営業部のような実戦部隊のほうがデータセットに繋がって統計的応用が容易に効くことを記事では指摘している。大概こんな調子の記事内容(工夫すれば営業部以外にも研究開発部・生産部でも使えるので微妙に異議はあるけど…)。
これを元手にあるXerはこう言う(冒頭示している部分)。「仕事はゲームに近い」「仕事にもゲームと同じような攻略方法がある」「人材配置は「信長の野望」的な要素がデカい」と。ゲヲログが感じるところも全くその通りでぶっちゃけ自分が店舗に提案した内容はすべてゲーミフィケーション的なスタンスだ。モノを売って小売りをするというところは寿司屋も含めてデータ運用の恰好の漁場なのだ。当然この種の実績のためには新しい合理的なアイデアが求められるが私は現にそう提案してきた。
ゲヲログもゲーミフィケーションについてはこれまで個性的な視点でウォッチし続けてきたしその部分部分はXでも共有してくれたXerがままいるけどそれらの知見を元敷きにしても大変興味深い記事になってると思う。内容は細分化・数理化・適正化を推しに推す内容になっとるがこれはマジでゲームの攻略…というか元フロムのゲームデザイナーが言うこととかなり重なっている点多し。合理化のため要素を分解しそれを最大の楽しみのために構成しなおすのだ。フロムがやっていること。
先日驚いたのが「Football Manager」で優秀成績を収めたゲーマがイングランド五部リーグで戦術分析官として採用されたということだ。しかも現実のサッカーでその分析官は結果を残しクラブ(ブロムリ―FC)の四部昇格のための原動力になったというんだ。サッカーという難しい戦術のスポーツでもゲーミフィケーションの手法は(少なくても一定程度は)有効なのだ。言うなれば経営や仕事はゲーム(試行)である。少なくともこれは言える…仕事はスパコン的なシミュレーションなのであると。
