🏠 Welcome home, Lightcatchers.
— Farlight 84 (@Farlight84) August 7, 2025
After 9 long months… the doors are open again.
We know it’s been a while.
Too long.
You’ve waited in silence.
You’ve remembered every jetpack boost, every desperate respawn, every chaotic final circle.
Some of you never stopped checking in.… pic.twitter.com/9TgWML3OJ1
Global Relaunchについて
AUTOMATONが「Farlight 84」の大幅刷新アプデについて伝えている。Global Relaunchを掲げるこのアプデによって「息を吹き返した」このゲームはプレイヤー数を大きく伸ばしているという。アプデの詳細はパッチノートを参照のこととAUTOMATONの記者Haruki Maedaは同記事において伝えているがここでは賛否両論ある同作のアプデ後の特徴について逐一確認したうえで私がプレイした所感を述べよう。
FPSモードの実装
まず間違いなく一番の特徴がFirst-Person Modeが追加されたことだ。というかこれがメインコンテンツになった。プレイ感覚としてこのFPSモードは従来の「Farlight 84」の良さを活かしたものになっていると思う。というのもTPSとしての特徴が今なお生きているから。バリバリのジェット頼みのゲームではなくなったもののTPS時代に生きていた機動性が重要なファクターになっているのが良くわかる。これを良しととるか悪しきととるかは微妙なラインだがSteamレビュー上では様々な意見があるなか大まかに好評とされているようだ。そしてジェットパック無制限の別モードも新規実装されたので公式筋もこうしたシステム的な配慮を徹底しているようにも私は感じた。
Aimの重要化
一方Aimはより精密さが求められるようになりかってゲヲログが伝えたTPSゲーム時の武器Tierは全く参考にならないと言っていいだろう。大局的に言うとSMGがかなり強くなってバランスが取れる武器構成に変化変容した。そのため過去時点でのTierは一切参考にならないといっていい。ARも相当Aimが難しくなりSMGとのバランスが取れるようになっている。VSSはリコイルが少なくかなり強くなったと思う。総じてAimスコープがより重要になっている。このようにTPSモードで培った技量は無駄にはならないが生きるとも限らない。というかどっちかというとプレイしていて生きる力量は感じられなかった。あくまでアプデに伴ってFPSに特化した印象。ゲヲログ2.0の既存の記事は記事中でけっこうバズってはいるものの現時点では参考にはならないのが正直なところ。
新規ヒーロと新規マップの実装
新しいヒーロの実装もある。これについてはプレイ時間の関係上アプデ分で実装された新ヒーロは試せなかった。また別の機会に解説しよう。情報によればKui Dou/Syfer (Revamped)の二人のヒーロが新規実装されたとのことだ。また待望の新マップが実装されたのも見逃せない。Nextaraという都市型マップが実装されたのだ。プレイしていてわかったことだがこれはかなり従来主流だった平野基地マップ(Sunset City/Lampton)とは全く攻略方法が異なり戦術性がより高まっているように思う。階段やビル群が立ち並び縦横により繊細な注意力が求められるところ。待ち伏せの戦略がNextaraではより重要になっていてスタックして攻撃しあいながらもより精緻にコンバットするのが重要になっているように私は感じた。
マップ上に散点する新規オブジェクトの実装
さらにはNew Interactive Objects/Buddiesとされるマップ上でアクティベートできるシステムが実装されたのも特徴と言える。新しい移動方法や特殊なオブジェが実装されマップ探索をするうえでより多様性の軸がうちたてられているようだ。移動カノン砲などは使えたが限られた時間では後者Buddiesのほうはあまり活用できなかった。どうやら確保したうえでアクティべーションすることで能力を発揮できるようだがどういった特殊効果があるのだろう。今私がゴールド帯なのでより上の上位帯を目指すのならばこの要素要素が重要になってくるのかもしれない。そういった意味では現状まだまだ未知数な新システムだと思う。
新しい武器装備の実装
新しい武装が実装されたりエクイップメントが実装されたのも重要だ。武装として実装されたのはPV9/QBX-95でありエクイップメントとして実装されたのがHunting Goggles/Life Vest/Surgical Mask/Roller Blades/Defibrillator/Tactical Glovesなど。どっちかというと新規武装にピストル系が実装されているのが私は目に留まったしさらにそれよりかはエクイップメントの部分がより強い要素になっているように思えた。というのもピストル武装は火力に乏しく結局捨て武器になってしまうから。ひょっとすると上級者帯ではもっと駆使して上手く立ち回る猛者がいるのかもしれないね。
グラフィックスの大幅強化
総じて言えるのがグラフィックスがかなり刷新されより精度の高い3Dモデリングになっている点だろう。各キャラクターの動作もスムーズになっているし可愛らし気のあるキャラクターが多くなった。この点で過去のTPSメインストリーム時のデザイン面でのウィークポイントが大幅に改善されていてようやっと本格的なバトロワになっているなと印象付ける要素になっている。スマホゲームをちょっとだけ強化して弄った感じのチープさが完全に無くなっていて好印象。アプデ以前はソシャゲ的なインタフェースが本当に貧相に感じたものだがその点ではもはや心配する必要は無くなった。この点はまさに成功事項。
総点
総合的に採点すると十分合格ラインって感じかな。プレイしやすいしAPEXよりもラクチンに敵を倒せる。プレイハードルもAPEXほど高くない。やや好評が十分妥当なFPSになったと言っていいと思う。マジで傑作ではないが秀作である。そいつを印象付けるアプデが入ってくれたと言っていいと私は思うな。