【伝説の狙撃手】元スナイパーと『メタルギアソリッドΔ』のジ・エンド戦をプレイしてみたhttps://t.co/tkOqlCWp4N
— マスダ/ゲームさんぽ (@game_masuda) April 17, 2026
元特殊部隊でスナイパー経験もあるゲストと一緒に「ジ・エンド」戦をプレイ。実際に狙撃手が待ち構えているエリアでどう考え、どう戦うかをお聞きしていきます。 pic.twitter.com/qlqhWDQQjr
A Japanese YouTube channel called “Game Sanpo” featured a professional special forces expert playing “Metal Gear Solid Δ.” The video is fascinating because he approaches the game using real tactical combat skills. His knowledge is far beyond that of typical gamers, and it really highlights how simulation-focused the Metal Gear series is.
本記事を執筆している二日前、株式会社よそ見が運営するゲーム系チャンネル:ゲームさんぽ /よそ見が、興味深い動画をYouTubeに投稿している。その動画タイトル:【伝説の狙撃手】元スナイパーと『メタルギアソリッドΔ』のジ・エンド戦をプレイしてみたというもの。この動画は、案内人:マスダがPとなり、ゲスト:某海外特殊部隊大佐さんという一切キャリア不透明だが凄腕なかたをサポーターにし、”二人で共に「メタルギアソリッドΔ」のボスキャラ:ジ・エンドと戦ってみた”という企画もの動画だ。結論から言うと、【プロは凄い】ということに尽きるw
「メタルギアソリッドΔ」は2025年(昨年)コナミから発売されたゲームで、超人気IP「メタルギア」シリーズの正史・系譜に属する2004年のゲーム「メタルギアソリッド3」のリメイク復刻作である。このゲームの中には、老兵でありながらにして凄腕スナイパーのボス:ジ・エンドというキャラクターが登場するのだが、”こいつに初発のHS(ヘッショ!)を見舞うまでのスキームを、現実の実戦兵務経験者と共にプレイしてみた”というものを企画にとり、その様子をつべに投稿している…そんな経緯がある。
動画では、ゲームの設定や基盤を元にとった基本的な知識を踏襲しながら、案内人とサポーターが共にお互いの知識を分け合い、解説し合いながら攻略が進んでいる。例えば、”案内人がゲームの知識を説明したならば、スナイパーという職域の解説をサポーターが解説する”という具合。その掛け合い自体かなり面白い動画に仕上がっててその点興味深い。もちろん案内人:マスダもゲームのスキルはぜんっぜん安くないのだが、その一方で驚かされるのは”射線の処理などをゲーム内のエンジンに基づき、的確にアドヴァイスするサポーター側のスキル”である。
一番驚くのが”ジ・エンドのスコープの位置からジ・エンドの体躯体勢を推測しHSを決めるシーン”だろう。ハッキリ言うが、”なぜスコープの位置だけから射撃すべきポイントを推測できるのかが良く分からない”のだ。その経緯からして、”このゲームが精緻正確に現実のSR戦を再現しているわけではない”のは明らかなのだが、それでも、”ゲームとして現実の再現の側面をある程度おさえている”という点で、良く出来ていることが(動画見さえすれば)良く分かる。それだけ、【ゲームはシミュレーションの側をおさえこんでいる】のだ。もちろん、サポーターが”適宜射線をどう外し接近すべきか、という戦略を立てる点”でもスゴものを見せられている気分がある。
ゲヲログ自身、某タクティカルFPSのゲームプレイを自衛官経験者から習う機会はあった。その際も、とても興味深いゲームプレイが再現できたことを実感しているので、この類の動画の企画にはハッキリ言って新鮮さが今更あるとは思わない。例えば、(確かこれもゲームさんぽの投稿動画だったように思うが)某脱出シュータータルコフ?のプレイ動画を実戦兵器開発会社の方々と見るという企画は、当時ゲーム界隈でも相当話題になったし、非常に示唆あるものとして受け止められた経験を持っているゲーマは多いだろう。だから、”必ずしも企画としては新鮮ではない”、という見方もできる。
だが、その実地的な考え方・実践的な戦略立脚方法には、やはり動画コンテンツとしても実務の知識としても、舌を巻かざるを得ない。こりゃ素直に凄いわ…というわけ。大方動画を見た方で※を残している視聴者は、”その知性に感動した!”というものが多い。これはゲヲログと、ほぼほぼ同じことを考え思いついた、ということ。そして、何より、ゲヲログ自身かっての自分で投稿作成したメディア記事で述べているが、【究極のゲームとは現実のシミュレーションである】ということを、一定程度再度意識せざるを得ない…それにこそ構造的インスピレーションを得たのが肝要である。本企画動画について考えたこと、それは大局的に見てこれに尽きる。
【素朴な疑問】
で、どっからこういう人連れて来るん?
