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総じて言えるのは「弱者の兵法」
総じて言えるのは「出来ないことがある」ということは逆を言えば「出来ることがある」ということでもあるということだろう。出来ないことの中に出来ることは潜んでいるのである。これが「弱者の兵法」である。”弱い”ということはそれを反転させ”強い”に変えることもできるはずなのである。出来ない出来ないと悩んでいないで出来ることを見つける,,,これはAikaさんの言っているコアな稼ぎ方の論であるように私自身思うところである。と言いつつもバランスを保つためあえて苦言も呈しておく。「結局決済がらみでカードだの特別な口座情報とかイロイロ必要になるんじゃね?」と。ゲヲログは博士コースでこの辺りの金融問題も含めて考えてみたいと思っている次第だ。
ゲヲログなりの体験談を勝手に語ってみる
私も21の時に個人事業主になって博士課程入学に準じて法人化する予定を計画しているが実は独立するのは至極簡単である(とくに個人事業主として屋号の届け出を出すだけなら)。税務署に(経営するのが蕎麦屋だったとしたら)蕎麦屋の暖簾を掛けた日を記入して個人事業の開業届を出せばいいのだけである。私も「その記入する開業日を厳密にどう定義するのか?」と屋号申請提出の際税務署の職員に聞いてみたがハッキリ言ってその対応はとてもテキトーである。というのも恐らく税務署としてもしっかり稼いだ分納税してもらえばそれでいいだけであって創業日の定義まで厳密に役人が追うことはまずないと言っていい。そんなことするのは手間がかかるうえメンドウなのだ。しっかり納税すればヨシ。納税に満たない収入ならば納税する必要もナシ。ということで副業して主業よりも稼ぎたいなら,,,間違いなく積極的に独立するべきだ。