傑作ド鬼畜ローグライク「Caves of Qud」~そのローカライズがらみのアプデであるテストブランチが実装される…日本語実装間近?


Digital game publisher Kitfox Games has released a new experimental branch, ‘lang-experimental,’ to test a complete overhaul of the text generation system in “Caves of Qud.” I believe this makes the possibility of a Japanese localization for the game highly likely.


去る3月28日(土)にゲーム「Caves of Qud」のローカライズがらみのアプデが入った…とはいってもローカリゼーション自体が入ったわけでも何でもなくてそのテストブランチ(土壌みたいなもん)が入っただけである。だが公式邦語化への布石はマジでガッツリと進んできていると断言して良いだろう。夢じゃねえよな?以下Steamニュースよりアプデの報をまとめてみる。

・テキスト生成システムの全面的な書き換えをテストするための実験用ブランチを公開した。

・これを lang-experimental と呼ぶ(「Caves of Qud」ローカライズ作業を支援するため)。

・現時点ではテスト用の新しい言語は存在しなくてあくまでもフレームワークテストが目的。

元々多言語ローカリゼーションが期待されていたゲームなだけあって凄く良い傾向だと思う。そもそもSwitch版が発売されることが決まり配信された今邦語がシステムに組み込まれるのは当然の帰結。だって海外版とは言えども日本のゲーム会社である任天堂の配信されるゲームパーティに入るわけでありまして…このフローに沿って逐次邦語対応するのは間違いないはずだ。

閑話休題。んで思ったんだけどさ!Kitfox Gamesってpubでもあるけどdevでもあるんだよな。例えばこのゲームのpubになっているほか「Dwarf Fortress」のpubにもなっているしまた開発会社としては「Streets of Fortuna」という期待作がある。下剋上ゲームらしいがその分自由度が高くてRPGとして確かに面白そう!こっちにも期待できそう。

ハリソンワールドもそうだったしゲヲログで紹介したという点では同じHooded Horseもそうだったように実はゲームパブリッシング会社ってできること多いんす。その最たるものが他の国の言語対応してその現地の母語国のかたに遊んでもらうということ。ローカリゼーションの結果売上が上がるポテンシャルがあるわけ。pubはこのように広範なゲーム開発支援もできるわね。

そもそもゲーム開発会社とゲームのパブリッシング会社って昔みたく切り離して考えることできなくなってると思うよ。pubはマネジメントの会社なんだから。あと配信がらみでは当然いろんな施策が考えられSteamデジタル環境の進行によってそれらがオンホームでできるようになっている。当然マネジメンターとしての可能性がこのご時世だからこそ高止まりしてるわけよ。

当然ちゃあ当然なんだけどここは押さえておきたいよねSteamerとして。