「Soldank++」戦術考察


This article analyzes the tactics of “Soldank++.”


絶対Capに繋がるLAWの撃ち方

たとえば押し込んだ状況でLAWを使う。押し込んだところで旗を取る。その後相手がスパウンするタイミングとかぶった時にあえて止まる(ストップムーブ)。すると相手は当然こちらの状態を鑑みてスパウン直後に迫ってくる。だから同じ動きにならざるを得ない。しかもスパウン地点は大体決まっている(メジャーマップでは多くても三か所程度しかない)。そこをストップムーブでLAWを撃つ。すると団子になってスパウンする兵士を一気に弾き飛ばすことが出来る。海外のギャザーではこれが常識になっている。

そうさせないための戦術

これに対抗することはハッキリ言ってできない。かなりTierが高い上級プレイヤーでもスパウン直後は動きが限られるのでそもそも撃ち負けて押し込まれる&旗取られる状態は事前に避けるべきである。そういう状態になる以前にそういう状態になることを防ぐのである。対抗できるのはスパウン直後の投げナイフぐらいだけどLAW撃つ側にとっては距離を保って相手と相対すればいいだけ。つまりこの状態ではLAWを撃つほうが10中89有利である。だので繰り返すようにLAWを撃たせないことが重要だ。そもそも撃たせない対策が必要になる。

1vs1で撃ち負けない重要性

そこで重要なのが1vs1で負けないことだ。そのためにはHSを狙うこと。HSが狙えないとダメだ。特に4はそうである(2は散弾するからHSというよりかは体全体に当てる感覚が重要だが)。というのもMGで押しまくるには常々から撃ち負けない体制を作る必要がある。少なくともK/Dは1ないとダメなのだ。Kの力がその兵士の原力である。また4よりも単発系な分1使いや6使いは特にHSを狙わないとダメで辛くても集中力を保ってHSを常に狙うことを意識すべきだ。また伏せや膝立を通常の射撃と織り交ぜたり時々使ったりすることも重要である。こうすることで相手のAimをそらすことが出来る。

ストップムーブは必須技術

また冒頭述べたストップムーブは旗を持ってリトリートするときに相手が急に追いかけてきたときにも有効だ。例えば多人数で構成された敵部隊がこちらの旗持ちを追いかけてくるパターンは多く見る。ここで無理やりリトリートすると当然相手方の前方圧射撃に負けてせっかく旗を取って持ち帰れるチャンスなのにその労が無駄になりかねない。そこでストップムーブを織り交ぜるのだ。いきなり止まると相手の攻撃をそらすことが出来る。というのも予測したうえで撃ってくるからいきなり止まられるとどーしてもAimがずれるのだ。そこをストップムーブでおびき寄せる。無理してCapしなくてもいいのだ。結果的にCapできればいいのだ。後方に下がりながら撃ちがちだけどそれだけが脳ではない。

ブロックを敷くときは仲間との間隔をあけミートシールドする

また同じ論理で相手が追いかけてきたときこちら側は団子になって近づいたブロックを敷いてはならない。団子になるとグレネードや7やLAWで一気に吹き飛ばされてお釈迦になるからだ。ブロックを敷くときは仲間との距離を一定程度保ってフラッガーを防御するようにミートシールドすることが必要だ。これは最終版で守りに入るときにも同じことが言える。守っているときもブロックは味方との距離感を保って守ることが必須である。炸裂武器で一掃されるのは一番やってならない防御アクションである。また終盤になったからと言って守りに容易に入ることも禁物である。形勢逆転の余地は残り10sまでぐらいはあると思った方が良い。