Coreless is a third-person, single-player action roguelike that brings a fresh twist to meta-progression through its flexible talent and power systems. Choose from a wide variety of avatars, enhance them with talent points, and equip them with distinctive addons. Each adventure promises unique challenges and experiences.
「Coreless」は三人称のシングルプレイ・ローグライク・アクション・シューティングゲーム。柔軟性を持つタレント及びパワーシステムによってメタプログレに新風を吹き込む一作だ。多様なアバターから好きなものを選んでポイントで能力強化をし個性的なアドオンを装備する。冒険のたびにユニークなチャレンジと体験がプレイヤーを待っている!
手っ取り早く行っちまえばビルドに無限の可能性を感じるゲーム。それは単なる単調なビルドに留まらないという。いわばお散歩ポイントみたいな通貨:ティックを使ってビルドに対してファンクショナルに効果介在させることができるのだ。ティックは当然生存時間が多ければ多いほど増える。だからそのリスクを管理しながらもティックを稼ぎ効率よくビルド介在させることがゲーム攻略の道筋になっていく…ちゅんだな。ガンガンアビリティ等をアンロックしていくこともできる。つまりはローグライトの要件も満たしている一作になるという。ここからはあくまで個人的な感想だけど,,,
どう考えても中二病ゲーム「NieR」シリーズ(「NieR:Automata」 「NieR Replicant」)っぽさはあるよね。弾幕系のACTシューティングで回避要素があって,,,という印象はやはりある。しかもどう考えても「Risk of Rain 2」の影響もあるとも思うんだ。3Dの本格的なローグライトACTシューでデザインもどこかかなり似ている。走り回ってパッシブに攻略していくっていうメメントにもかなりの影響があると思う。双作で達成できなかった”洗練されたゲームプレイ”が可能になっている印象すらある。だから私は冒頭に言った。「このゲームは弾幕系ACTシューティングとローグライクの進行性を加味したいわばもうひとつの「Risk of Rain 2」になるポテンシャルがある」と。
Contextual Turtleが作りパブリッシングも同時に手掛けるこの新作ローグライトACTシューはもうそのリリースまでのデッドラインが5~6日を切っている状態にある。Steam表記で2025年7月11日にはリリースに至るんだ。パブリッシングも同時に手掛けてるから無責任なDLCリリースもあんま無さそうで「Risk of Rain 2」みたいに無駄に「負のレビュー」を生産しちゃうこともあんまし考えられん。リリースに至ってその真価は分かるだろうがプロローグ版もSteamにてフリー環境で既にあるんだな。無責任なことばっか言って勝手にレビューしてないでちょっくら重い腰上げて遊んでみるか!
※文章Steam:Corelessより引用