燃えてきたー!🔥
— CrimsonDusk 炎姬 Homura Hime (@CD_HomuraHime) October 16, 2025
皆さんの応援、本当にありがとうございます!❤️
『炎姫』が日本・台湾などアジアの人気新作ランキングにランクイン!
感動作『#PrismPeak』も一緒に登場!
一緒に盛り上げていきましょう!
Steamで体験版をチェック!✨#炎姬 #HomuraHime #CrimsonDusk #Playism pic.twitter.com/fPKb2qGwkp
「日本のアニメを表現し爽快なアクションと弾幕を融合させた3Dアクションゲーム」とパブリッシャ:Playismが謳う「炎姫」の体験版がSteamで好評配信中だ。弾幕の部分はプラチナゲームズによる「NieR」シリーズに・3Dアクションの部分はフロムソフトウェアの「SEKIRO」に倣って作り込まれていると評判。一言でいうならばこれらの二つのゲームに影響を受けグラフィックス面で特に独自色を出しているといった感じか。デヴェロッパは台湾のCrimson Dusk。
レビューによれば本作先述したように「NieR」「SEKIRO」の流れを汲みながらもかの名作3Dハクスラ「Devil May Cry」と比肩する意見がある。本作特有のオリジナルな点にはパリィ系のアクションシステムを大きく取り入れているところがある。どうやらここが本作の一番のミソなようだ。またグラフィックスは隙の無い3Dモデリングで実装されていて完成度をより高めていると評判である。上述のTweetにもあるように本作は日本・台湾などAsiaの新作ランキングにランクインしているとのこと。
ゲームプレイにおいてPは主人公である炎姫を操作して種々の妖魔と戦うことになる。妖魔をお祓いする過程において主人公:炎姫やそれに相対して抵抗してくる妖魔の物語が明らかになっていくとのことだ。和風の雰囲気が漂う妖艶な色彩を帯びたゲーム。体験版ではステージとボスの一部実装版がプレイアブルであり期間限定で公開になることもそのSteamページにて示唆されている。体験版のデータは製品版に引き継ぐことはできない。その一方で体験版限定でポイントランキングが実装されている。
かねがね高評価を上げてはいるが特にアクション面の杜撰さを酷評するSteamerもいるのも事実。パリィタイミングなどのアクションギミックに問題があるとの意見・レベルデザインが微妙である点を指摘する意見・道中の敵々に対応する場面場面が冗長でありボス戦の緊張感とバランスが取れていないといった意見がある。酷評しているSteamerとしては「体験版は体験版で良いのでもうちょい細やかなところを詰めてくれ…」っていう言葉が上がっているように私には見えた。リリース今冬。