How to Bring Objectivity to Derived N-of-1 Research: An Analysis
ゲーム解析論文のハナシの続き。N-of-1の変容研究をしたいというのは再現性とか客観性が担保出来ねえっていう問題が生じる。つまり、第三者がよくよく考えて、研究結果というか上達・ゲームプレイの様子を見てもらってプログラムに沿ってやってもらって、上達するかどうかをデータで見ないとダメなんだよね。でもちょっとまてよってことよ。例えば、客観性を担保できる要素ってのはあるんだよね。どうすりゃいいのか?
ここでアンケートっていうやり方が生じる。つまり、第三者に見てもらって、自分のプレイ上達を追認させてもらうってのはむずいと思うのだ。だって、ゲームプレイだったらゲームプレイをやってもらわないと、客観性はもとより再現性まで食指が行かないから。そこでアンケートでまずは客観性を担保しようではないか?っていうアイデアだよね。こりゃ上手く考えたわ。じゃあどうやるか?そこまで、ゲヲログ考えたわ。
重要なのが、アンケートモニターの入力欄を用意してから、そこに辿り着く人を担保するために、有料で募るクラウドソーシングモニター募集と併用するってことだな。ランサーズ、クラウドワークス、ココナラなどが考えられる。この手法ならば、有料モニターとしてしっかりとデータを集めることが出来るのだ。例えば、Googleフォームで「Webリンク」を発行する。その後、ココナラ等のクラウドソーシングサイトで「経験者、簡単なアンケート回答案件:1件〇〇円」としてタスク形式で仕事を依頼するのだ。
そして、案内文欄に当該Googleフォームのリンク・URLを貼り付けて、「Gears 5」ならばシリ経験者のアンケ回答を募ってしまう。「Old School Rally」ならば、ラリーゲーム経験者のアンケ回答を募ってしまうのだ。もちろん、Googleフォームアンケ欄については客観的な設計配慮が必要だし、経験者である知見も前提条件として必要だ。だが、第三者によるゲームプレイ向上まで見る必要は無くなる。そこまで行くと、さらに時間と手間がかかってしまうので、アンケ案に留まらせ、客観性を担保するため実際行動するのだ。
これによって、安価かつ短期間で、日本の(あるいは世界?の)一般ユーザーから、大量の回答を集めることが出来る。非常に有効な裏ワザだと思うんだよなぁ。そして、これは何もゲーム研究にだけ使える客観性の担保案件じゃないのだ。例えば、前ゲヲログが云っていたような公衆衛生研究における案件の評価に使えるだろう。第三者の大量の意見を取り入れるだけで、現職場の情報だけを募るのではなく、広く日本(や世界)の業界意見を募ることが出来るのだ!もちろん舞台が世界ならば英語が必要になるけどなw。
ということをゲヲログは考えた。あなたはどう思う?
