
Patent Result has released a ranking of leading mechanical power companies.
昨日、先だってMONOistに掲載された記事で、非常に興味深いものがある。記事タイトル「機械業界の他社けん制力ランキング2025発表」というもので、なんでもパテント・リザルトというアナライズの会社が出したランキングについて間接的にふれ述べている記事なようだ。内容は、タイトル通りパテント・リザルト社が作成した「機械業界 他社牽制力ランキング2025」についてふれたものになっている。似た記事は、かってからニコニコニュースにポーティングされていることも、現状把握できる。
このランキングは、既存特許が拒絶理由に引っ掛かり引用されるに至った頻度について関連企業ごとに順位付けしたものである。MONOistはその内容に踏み込み解説しているわけだが、どうやらそっからトレンド・パテントを読み解くことも可能だ。チョー適当に記事が依るところを解説すると、人工知能がらみの推定技術・意思決定支援・機械構造革新・安全保証技術・自動化などが目につく。つまり、今話題になっている分野で積極的に攻めている会社がランクしているということ(あたりめーだろw)なようだ。
もうちょいマクロでみてみよう。ま、ランクで企業が割り振られているわけだが、一位が三菱重工業・二位がダイキン工業・三位が豊田自動織機という流れになっている。総じてみると、どっちかっていうと東京以外の西日本の企業の活躍が目立つ内容になっている気が(あくまでゲヲログは…だが)する。内容から踏み込んでわかることを邪推するが…こりゃ機械分野は技術革新が凄く速いので、同分野の人材は売り手市場がしばらく続くな~とゲヲログは思う。確かにそらそうなるわ…。
んであとゲヲログがすっげー驚いたのは、パテントがらみのソフトウェアを作ったり、セミナー開いたりして、この「特許」という分野で戦おうとしている企業(パテント・リザルト社)があるという事実だ。確かに情報技術とマネジメントは重要だが、特許解析というニッチ過ぎるコンサルティーが株式会社法人として成り立っている現状にとても小生は驚いたんだよね。そんなに儲かる産業分野…というか経営分野なのかね…っていう気はしちゃいますが。
もちろん、成り立っているならばそれは素晴らしいこと。同社のアナライズや凄いソリューションは結果的に成功してて、顧客にも公的機関があるようだ。原元企業はそれだけ高度な支援事業を行っているのだろう。この辺り、Analysis of the wordsとでも言うべきだろうか・同分野は、常々カウンター・カルチャーのようにゲヲログ自身も常々考え、綿密に計画を立てている次第なので、それをこっちゲヲログ1.5でいずれ報告できるように、私自身頑張ってみようと思うんだよね。
