『バイオハザード レクイエム』を楽しみにお待ちいただいている皆様へ pic.twitter.com/4xjKllq9ww
— バイオハザード(カプコン)公式 (@BIO_OFFICIAL) February 20, 2026
Leaks of the physical version of “Resident Evil Requiem” are causing problems. Capcom is furious.
「バイオハザード レクイエム」のパッケ版リークが問題になっている。カプコン激おこ。
「バイオハザード」IPの九作目に相当し記念碑的な一作になると見込まれている「バイオハザード レクイエム」。期待されるサバイバルホラーシリーズの最新作リークはどうやら小売店によるパッケージ版の流通を管理しきれなかったことにあるようだ。同作は2026年2月27日のリリースを予定しててゲヲログが本記事を執筆している時点であと五日前後にまで迫っている。発売目前にしてホラーというネタバレ厳禁のゲームジャンルの勢いが減衰しないか懸念されているのだ。
カプコンもこの知らせにかなり敏感に反応していてそれがX上の懸念の投稿にも表れている。それによれば「不正な手段でゲームを入手しSNSにプレイの様子を投稿するものがいるが」「それらは本発売を待ち焦がれているファンの期待を裏切るものであり」「そもそも著作権の侵害に当たる行為である」(大体こんな感じ)としている。我々ゲームファンとして忘れちゃならんのはカプコンとしてもガイドラインを策定しあくまでグレーゾーンで配信を許諾しているという点だろう。
そもそもなぜこの類のハードリークが起きたのか?GPTに聞いてみると大体こんな感じの答えが返ってくる。「デジタル配信版と違ってパッケージ版は複数のステージを経由して発売日数日前には店舗側に物理的に届いている」というのだ。例えば物流倉庫・卸業者・小売店・店舗スタッフ…といった具合にだ。だから物理的にリークする恐れは常々あるということらしい。具体的には誤販売・不正な持ち出しなどが疑われる。ハッキリ言うが誰だかわからんが間違いなくリーク当事者は法を犯している。
私も物流倉庫で働いてたことはあるがその倉庫内で使っている販売製品情報はリークしてはならないという契約があったことを覚えている。だが雇用者全員に全てかつ完璧にそれらを守護させることは実際問題不可能な面は否めない。だからこそフィジックスリークに関しては厳しい態度と契約で臨まないといけないのだがその粗が出てしまった結果である。これまたハッキリ言っておくが物事になにごとも100%の完璧はなかなかないので仕方ないと言えないこともない。
対策もできるだろう。パッケ版は時代遅れなのでむしろ配信されるデジタル版の販売を先行させておき次いでパッケ版を遅らせて小売店で売らせるという手法が考えられる。この提案投げたらGPTだって「デジタル版はサーバー側で発売時刻をロックできる」ので「データ流出の可能性は極めて低い」と述べる。ただカプコンとしては地の根を行ってきた小売店舗の存在感も無視はできないというお家事情があるようである。限定版などのことも考慮するとこれまた仕方がないとも言えるだろう。
だが守るべきことは守らねばならないのも当然のことである。
