【小説刊行記念】奈須きのこさん×イラスト=こやまひろかずさんによる、小説『魔法使いの夜 上』が星海社FICTIONSから8/27(木)発売! その刊行に先駆け、有珠のディドルディドルをモチーフにした金属しおりを、「Fate/Grand Order Fes. 2026」の星海社ブースで販売します!#FGO #FGOフェス2026 pic.twitter.com/hDxFaz0f88
— 星海社最前線 (@sai_zen_sen) July 25, 2026
The novelization of “Witch on the Holy Night” will be released in August 2026.
略称「まほよ」として、TYPE-MOONファンの間で愛でられる作品「魔法使いの夜」。このIP、実は元々小説だったのだが、その”後々の”完成版として、2026年8月~10月にかけ星海社から全3巻予定で刊行される見込みである、という。なんだって?”後々の”完成版だって?というのもこの作品、奈須きのこによる未完小説原作が前じて存在し➤それがノベルゲーム化(大ヒット)➤完成版小説発売!(イマココ!)➤映画化実現というフロウがあるのだ。つまり、未完成の原作小説を元にしたノベルゲーム化が実現し、それがまたバイラルに完全版の小説・映画作品化に至ったという、TYPE-MOONの商品展開らしさが実現した、というわけ。
ノベルゲーム化されたところ、原案らと共通するストーリーは、ちょー端折って言うと大まかにこんな感じ~1980年代後半、地方都市を舞台に、見習い魔法使いの少女と山から降りてきた少年が出会い、不思議な共同生活を送る~。完成版小説のイラストを手掛けるのは、こやまひろかず(ゲーム版のキャラデザも彼が担当した)。こやまは、今ではTYPE-MOONグラフィックチーフを務めるほどのTYPE-MOON構成員だ。なんでも同人時代に参画したことがきっかけで、社に加入し、伝説的な描画能力を発揮している敏腕イラストレーターだという(ゲヲログ2.0でもTYPE-MOONについては記事で解説したが通常ルートというか…フツー社員になるのは無理)。
ゲヲログも2.0のほうで、TYPE-MOONに関しては、熱気を帯びて解説記事を挙げてきた経緯があり、我々管理陣のIPへの理解はそこそこ高い方である(と自称しているw)。件の記事に関しては、同ゲヲログ2.0の共通タグページを参照してほしい。2.0では総計14記事上げてて、そのどれもがけっこう興味深い(と自称するw)。実は、強者のファンが集う同人機構:型月伝奇研究センターの雑誌記事も書いてたりする。いずれにせよ、マイナーながらXでも局所的に話題になったので、TYPE-MOONをもっと知りたいならば、参照に値する、と(勝手にw)思っている…。
