マケインこと「負けヒロインが多すぎる!」の魅力を伝えるべく一括内容解説テーブル作ってみた(HTMLベース)


In the latest volume, Hibari Houkobaru is set to be one of the main characters in the breakout light novel series “Too Many Losing Heroines!.” Here, I will break down the main setting of the series book by book.


最新刊の報

数少ない期待できる(と私が勝手に評価している)ラノベ:マケインこと「負けヒロインが多すぎる!」、その最新刊の情報が明らかになってきた。前ナンバリング8~8.5からそう間を置かず、最新刊第9刊は販売されるという。発売日が2026年7月17日とその時期近いから、本記事をゲヲログが書いている10日後には、当の第9刊が刊行されることになる。そして、最新刊のメインヒロインは生徒会長の放虎原ひばりになるということも公式Xで明に告知されている。

マケイン的群像劇

ゲヲログが思うに、ラノベ:マケインは取り上げるヒロインを刊ごとに入れ替わり立ち替わり据えることで、群像劇の感を醸し出すことに成功していると思う。それは刊表紙ごとにイラストレーションとして取り上げるメインヒロインが象徴的に存在する歴代の事実からもよくわかることだろう。ここで刊ごとにどういったヒロイン…マケイン…が取り上げられてきたか?をテーブル式にして振り返ってみよう。

巻数発売日表紙メインキャラクター
1巻2021年7月21日八奈見杏菜
2巻2021年11月18日焼塩檸檬
3巻2022年4月19日小鞠知花
4巻2022年10月18日志喜屋夢子
5巻2023年3月17日温水佳樹
6巻2023年12月18日月之木古都
7巻2024年7月18日白玉リコ
8巻2025年5月19日馬剃天愛星
8.5巻2026年1月26日権藤アサミ
9巻2026年7月17日放虎原ひばり

キャラ立ちの論理

これだけキャラがいて、全てのキャラクターがしっかり個性的に”立っている”というのは凄い。この論は、フリゲ「フィアードライブ」の評論・「ざくざくアクターズ」の評論などでよく見る論だ。…というのも登場キャラを多くすると、当然一人一人に当てる色彩はうすくなるのは必然なのだ。そして、その際、物語の濃度をどう維持しながらバランスよく物語を組み立てるかっていうのは、永遠の小説的課題でもあるわけ。ここでもう一度どういった内容なのかを再確認する意味でテーブル更新してみよう。

巻数表紙メインキャラクター属性主題
1巻八奈見杏菜幼馴染導入部金字塔
2巻焼塩檸檬スポーツ系活発少女眩しきマケイン
3巻小鞠知花文学部所属寡黙&勇気
4巻志喜屋夢子変ギャル系つかみどころの無さ
5巻温水佳樹家族愛
6巻月之木古都先輩引き際
7巻白玉リコ後輩新世代
8巻馬剃天愛星生徒会&ツンデレ真面目&不器用
8.5巻権藤アサミ新キャラ短編適手
9巻放虎原ひばり生徒会長不明…