【新版アニメ公開記念】「攻殻機動隊」の元ネタの説をまとめてみた(ネットソース有)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF) | ウィリアム・ギブスン, 黒丸 尚 |本 | 通販 | Amazon
Amazonでウィリアム・ギブスン, 黒丸 尚のニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)。アマゾンならポイント還元本が多数。ウィリアム・ギブスン, 黒丸 尚作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

まず、小説丸(【サイバーパンク】『攻殻機動隊』から読む、サイバーパンクSFの世界 | 小説丸)から。やはり、「攻殻機動隊」に多大な影響を与えたブツとして、ウィリアム・ギブスンの傑作「ニューロマンサー」が挙げられてます。これはファンの間でもほぼ確情報として有名です。後世のSF文化に絶大に影響を与えているので、間違いないレベルと言っていい情報でもあると思います(当然ですが「攻殻機動隊」以外にもインフルーエンスしまくってます)。オフィシャルXには、共通する重要概念「ゴースト」の説明書きもある。

「ゴースト」
人間にのみ存在するとされる人間と機械を隔てるもの。『攻殻機動隊 S.A.C.』の世界では、電脳化によって脳内活動がすべて電気信号に置き換わり、人間と機械の境界が極めてあいまいになっている。逆説的に、同じ電気信号で思考する機械にも、もしかしたらゴーストが宿るのではないか。

“Ghost”
Something believed to be unique to humans and which separates them from machines. In the world of “Ghost in the Shell: Stand Alone Complex,” the boundary between humans and machines becomes extremely ambiguous due to cyberization, an alteration in which all brain activities are replaced by electrical signals. This gives rise to the question of whether a machine, which uses those same electrical signals to think, could potentially house a “ghost.”

Xユーザーの攻殻機動隊【公式】GHOST IN THE SHELL officialさん: 「#攻殻用語解説 「ゴースト」 人間にのみ存在するとされる人間と機械を隔てるもの。『攻殻機動隊 https://t.co/tAxE2v0aTt」 / Xより引用

「ゴースト」の具現的な特徴としては、ネットワークに抽象的にダイブして情報体と直接やりとりをする描画が作中にあります。「ニューロマンサー」は所謂、サイバーパンクジャンルの祖の書であり、あまりにも有名すぎるので、もはや説明不要のレベルと言っていいでしょう。財閥とか企業複合体、都市経済といった設定背景もあるので、日本に馴染みの深いギブスン流SFが独特な世界観の下に構築されている、とウェブサイト小説丸は解説してます(現在の千葉県が物語の舞台になっていることでも有名だよね~たしか作中では東京が壊滅してるんだっけ?~)。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
Amazonでフィリップ・K・ディック, 土井宏明, 浅倉久志のアンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))。アマゾンならポイント還元本が多数。フィリップ・K・ディック, 土井宏明, 浅倉久志作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またアンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

次点、ほぼ確なのが、映画「ブレードランナー」です。これは名匠リドリー・スコットが監督した映画で、原作として、フィリップ・K・ディックによる「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を取っています。どっちかつと映画のほうがシロマサに影響を与えていると言われることが多いです。こちらは「ニューロマンサー」とは違ってハードよりのSFになっています。むしろハード的なアイデンティティの問題を取り上げていて、そこらが「攻殻機動隊」に影響していると言われることが多いです。ここまでがソース小説丸(と公式の「ゴースト」に関する解説Xポスト)の内容です。