「GGST 2.00」は未だ不透明な内容であるものの推察できるポイントは複数個所存在する(ネットソースまとめ)


Will “GGST 2.00” aim to be a long-selling title?


ネタ漫画屋兼Xerのkymg氏が提起する通り、格闘ゲーム「GGST」の新バージョンの「GGST 2.00」の概要発表から半年が経った今、まだ続報は伝えられていない。トレイラーこそYouTubeで公開されてて、そっちの方面ではGAIJINが今でもやたら騒いでいる現状なら確かにある。だが続報はほぼない。明らかに情報が乏しい。だので、まとめてみよう。ゲヲログが考えるところによれば、「GGST 2.00」は恐らくちょうどIPとしての「SF4」が「USF4」になったのと同様、有料アップデートパックのような形に収束するのではないか?と思う。実際のところ、AUTOMATONは昨年2025年8月の記事にて次のように伝える。

本作は2026年以降、「GGST 2.00」として展開されていくようだ。ただし、「GGST 2.00」が『GGST』の新たなシーズンパスなのか、それともこれまでとは違ったダウンロードコンテンツとなるのか、どういったかたちで展開されていくのか詳細は現状明らかになっていない。またシステム面などでも、「GGST 2.00」が『GGST』からどういった変化を遂げるのかについても不明のままである。

AUTOMATONの同記事によれば、追加キャラ2体の確認が有力と推察出来る…とのこと。記事ではその有力候補こそがロボカイと紗夢である…とされている(シルエットや情報などからの推察記事内容たるソースに過ぎんが)。公式が昨年2025年12月末に公開したデベロッパーズバックヤード第19回においては、バージョン2.0というものがこの「GGST 2.00」に相当するような感じはある。だが、これすら真偽は定かでない。一方、格ゲーチェッカーがまとめる記事によれば、次のような要素がバージョン2.0の方面で有力視されていることがネットソースで明らか。

  • 開幕のアップデートで新キャラクター1体が追加(その後のアップデートでも継続的に追加予定)
  • 上昇してきたキャラクター性能の水準を整えることを目的としたバランス調整
  • 「ワイルドアサルト」については改めて整理
  • ごく一部のキャラクターについては、調整という枠を超えたリワークも視野
  • ソル、カイ、名残雪、レオに新技を追加予定

公式が曰くところ(デベロッパーズバックヤード第19回)によれば、「バージョン2.0以降のアップデートでは、単なるキャラクターの調整や新しいコンテンツの追加にとどまらず」「まるで新作を触っているような感覚で遊んでもらえる状態」を目指し実装される、とのことである。「もちろん、すべてを一度に大きく変えるという意味」ではないものの、「これまで積み重ねてきた要素を整理し、GGSTが次のステップへ進むための節目となるアップデートにしたい」と思慮している、とのことである。…とまぁよーするに長期アップデートIPにしたいらしい…そんな魂胆は見て取れるよね。

繰り返すように、「SF4」は「USF4」になって明らかに進化したちゅーそんなIPだった。SF4(無印)☛SSF4(スパ4)☛USF4(ウル4)の流れはアプデの内容としてはほぼ完璧だった。「SF」が長く愛されるIPであることを象徴するような、ゲームシリーズ深化の流れだったのだ。その後、カプコンの作るIPとしての「SF」は「SF5」至り大失敗したものの、「SF6」に至るところで余す所なく改善され大成功している。これは御周知のとおり。ゲームIP総体としての「GGST」もそういった流れを目指すんなんじゃないかなと…ゲヲログは、今に至りそう思っている。モデルロール。