Results from creating three video clips using Stricer, an AI highlight generator.
台湾のスタートアップ:ELKROOMが開発した、配信者・動画クリエイター向けのAI搭載ゲームハイライト自動生成ツール「Stricer」を使って、「Gears 5」のハイライトクリップを作ってみた。けっこういいところは取れたけど…結局手間がかかるなぁと言った感じである、なんだかんだ言って。「VALORANT」とかは教師的データ多いだろうから良いんだけど、ゲーム全体のトリム汎用自動化にはまだ障壁がデカいよな。手作業のほうがまだ早いと思う。以下、算出動画。
まぁ、なんというか…もちろんこうしたAIが発想として良いことは良いんだけど完成度がまだ低いなぁと。そもそも論で切り抜きを人員で・人海戦術やるってのは至極面倒じゃん。カネもかかるし。だから発想としては素晴らしいものがあるよね。AIでやれればみんな楽になるし。でも切り抜きの精度が圧倒的に悪い…。例えば、これね、クリップ生成っつっても結局はスライダーで”収まってない部分”も指定しなければならない。あくまで切り抜きクリップ作成のサポーターって感じ。Aviutl使うのとそれほど変わらん。
今後このタイプの動画編集AIはもっと強く発展し、この分野からの求人を丸ごと奪っていくだろう。そう言う意味ではこの会社の作っている動画編集AI「Stricer」はかなりいい線行ってる。その時、SNSに関わっている人たちは間違いなく職を失うだろう。あと、これ字幕も付加してくれるんだけど…この字幕精度もどんどん良くなっていくはずだから、SNSジョブを根こそぎ人間から奪っちゃうだろう。その時、AIに代替されない動画の技術が人間側に必要になるだろうね(そんなものがあるかどうかは問題だが…)。

