【存在自体が宇宙的恐怖?】アスキーテキストスタイルコロニアルローグライクシミュレーションRPG「The Carcass」


“The Carcass” is a sci-fi Lovecraftian colony sim releasing on Steam on July 4, 2026.
Using a retro text interface, players build facilities inside a dead god using its organs.
It features keyboard-only roguelike gameplay, a deathly-hued aesthetic, and five different endings.


とあるXerがその様子を「存在自体が宇宙的恐怖」と評したのは言い得て妙である,,,

そのリリース日がSteam表記で2026年7月4日に設定されており、ゲームコンテンツのアンロックまで残り9日ほどと日取りが迫ってきている期待作「The Carcass」。雰囲気で攻める、「タイピング駆動のラヴクラフト的コロニーシム」を怪しげに謳うローグライクシミュレーションRPG。SFの要素を持っていて死の浮遊感に富める、テキストベースのゲームIP。パブリッシングもデヴェロッピングもAhmet Babagilによって手掛けられる。

ゲームはテキストベースを主題にしているだけあって、CUI系のゲームインタフェースを持つ。レトロなターミナルASCIIで描かれ表現されるゲームっつんだな。公式が曰くところによれば「「Caves of Qud」「Dwarf Fortress」「Cultist Simulator」「Sunless Sea」のファンに捧ぐ」一作とされていて、古典的RPGの傑作と比肩しうるゲームになることが開発者から望まれているようだ。それぐらい可能性・気骨のあるゲーム?

ゲームでは「神の体内で目を覚ま」した主人公が、破滅的な「屍たる世界」を生きる様が描かれるという。「臓器のすべてが資源」という設定で、生体物を上手くこの世界では取り扱うことが求められるらしい。公開されているSteamストアページでは抽象的な物言いでこの闇の世界が表現されており、その上に凄惨なコロニーシムの設定要素が降り立っている。「生きた解剖学の上に小室、鍛冶場、祭壇を建てよ」

このコロニー設備を駆使すれば、研究が実行可能だという。そしてその研究は…「戦闘、生産、外交、そして禁断の術へと分岐する」。武装・科学技術・特殊能力…らが追随するというのだ。「秘奥なる変異を解放せよ——骨の鎧、精神連結、寄生体への耐性、神々を消化する能力」「深く掘るほど、屍はあなたをより深く理解する」。Pの試行はローグライク的に定義されるものであり、異なる五つのエンディングに落ち着くという。

「マウスは不要」「屍はあらゆる選択を記憶している」,,,

※文章Steam:The Carcassより引用