【発売時期決定!!】
— 勇者パーティはぜんめつしました。【公式】 (@Annihilated_JP) February 17, 2026
『勇者パーティはぜんめつしました。』の発売時期が、"2026年初夏"に決定しました!
あわせて2月20日から体験版配信開始、2月のSteam Nextフェスにも出展いたします。
そして……新PV公開!
PVの感想はぜひ #ゆうめつ でご投稿ください。製品版の発売に向けて鋭意開発中です! pic.twitter.com/UutEtkg87c
The new roguelite RPG “Annihilated” will be released in summer 2026. The game follows a team on a mission to rescue the hero’s party. However, the dungeon is so difficult to escape that only one member of the hero’s party can be rescued. To make matters worse, every member of the hero’s party is an absolutely outrageous character.
The situation is terrifying…
dev:デス組合/pub:Flashlight Gamesのゲーム開発タッグは新作ローグライトRPG「勇者パーティはぜんめつしました。」を2026年初夏発売と銘打って2026年2月17日公表した。Valveは”体験版お披露目大会”としてSteamerに一般的に知られるSteam Nextフェスを2026年2月23日から開始するがこのゲーム「勇者パーティはぜんめつしました。」の体験版もNextフェス直前2月20日からプレイ可能になるという。
本作はタイトルが示す如く勇者パーティが全滅した悲惨な状況からスタートする。ゲームでは全滅の危機に瀕した勇者パーティを救出する部隊(もっともこっちの部隊もこっちで随分と悲惨な状況みたいですが…)を描く。そして命からがら救出隊が勇者ら一向に出会った時さらにショッキングな事態が判明する。なんと勇者パーティは一癖も二癖もある変人揃いであるというんだ!
「勇者は「はい/いいえ」しか喋れず」「魔法使いは魔法が使えず」「戦士は可愛らしい人形になっていて」「僧侶は██を崇拝」しているというありさま(たぶん塗りつぶされている黒文字の部分・僧侶は悪魔崇拝しているんだろうなw)。こりゃマジでリアルより酷いゲームだわ…っていうわけ。しかもあなたは余力の観点からこれら全滅に瀕している勇者パーティ一向から”一人だけ”しか救えない。繰り返すけどあなたは”一人だけ”救出できる。もち前途多難な状態でw。
ゲームシステム:行動カードを切っていくタイプのローグライトRPG。分岐を選択してダンジョン脱出経路を進行していくのもローグライト宜しくの系となってるシステム。アイテムが使い切りであるほか武器防具でさえ使えば使うほど摩耗していくので時として”戦わない”とかそもそも”使わない”という選択肢も重要。このダンジョンにはトラップも多く設置されていてさらに呪いという有意概念もある。よーするにこのゲームはどっちに転んでも絶望系RPGという風味が強いわけだね。
また単にカードを切っていく以外にもかの傑作「スーパーマリオRPG」を彷彿とさせるタイミングACTの要素も強くある。これは例えば攻撃のヒット時にタイミングよくACTボタンを押すことで派生攻撃が繰り出されるというような特殊効果のことを指す。さらにプレイヤーパーティ間で行われる会話もまた重要なエレメントになっているという。このエレメントはキャラクターの関係性に強く影響しひいては重要なインシデントにまで繋がるという。
変な勇者一向を描いたエンタメコンテンツって最近多いと思う。アニメ「葬送のフリーレン」「Re:ゼロから始める異世界生活」に始まりこの分野の大家である「UNDERTALE」「Deltarune」だってそういうゲームだ。恐らくありきたりの勇者ものには飽きてきたプレイ層の感情にエンタメの開発側もようやっと気づいてきたんだろうね。一癖二癖あるゲーム・捻りのあるゲーム・ヘンテコなゲーム…そんなゲームばっかし紹介してきたゲヲログだからこそ理解を示せるゲームは昨今多いんだよね。
「この世があまりにもカラフルだからぼくらはいつも迷っている」
~森絵都著「カラフル」より~
