🥳Happy to announce that Mech Builder 3D is now officially released.
— Don Pachi (@DonPachi003) January 13, 2026
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“Mech Builder 3D” has been released on Steam. It consists of 61 original models. I think it would be better if we could make real models in this simulator. However, it is too difficult in reality. This is because model companies enforce very strict copyright. I really want this dream to come true. Restriction, restriction, restriction…this leads to a lack of innovative culture, including fanfic.
「Mech Builder」が3D環境でカムバック
2024年7月16日にリリースされた「Mech Builder」が3Dになって帰ってきた!2026年1月14日にSteamでリリースされた「Mech Builder 3D」のことだ。ガンプラに触発されて作られたモデルビルドが楽しめるゲームシリーズの最新作。精細な2Dグラフィックスが特徴的だった「Mech Builder」から3D環境に本格的に移行。モデルビルドが3D立体視できる環境に参戦する総モデル数は61にも上る。ペイント・カラーリング・デカール周りまで設定できるほかフォトモードも搭載。「メカ・モンスター・鎧などを構築します」…
シミュレーターとしての欠点
本作は着眼点がやはり独特だ。これまでモデルビルドを主テーマとしたシミュレーションゲームは(私が記憶するところによれば)全くなかった。否・意を異にするゲームならあったと言えないこともない。それが「PC Building Simulator」だ。このゲームは組み立てるブツがモデルではなくカスタムPCであるという違いこそあるものの同じ組み立てのシミュレーションゲームである。もっとツッコんで言うと「似たようなビルドゲームがある」というだけではない。私が強調して言うのは「PC Building Simulator」は積極的に実在のPCパーツメーカと提携したブツをいっぱい出してるという点だ。他方「Mech Builder」「Mech Builder 3D」ではそうした実在のプラモデルがいっぱい出て来るわけではない。
なぜそれが”出来ない”のか
なぜか?というとこれガンプラのモデルとかは権利関係が厳しいというのはありそうである…ゲヲログはそう勘ぐる。バンナム系のデザインは権利関係厳しいことで知られるから特定の個人開発レベルのシミュレーションゲーム程度に実在モデルを積極的に供与するというわけにはいかないのだろう。「PC Building Simulator」は決してPCとしての機能までをフル再現できるわけではない。例えば「Doom」が『「PC Building Simulator」上で組み上げたPC』上で動作するわけではないだろう。他方それと比較して言えば鑑賞モデルとしてのプラモをシミュレーション上で考えるとなると―酷く言ってしまえば―プラモガンプラの機能性を結構な範囲でカバーリングできるのだ。この違いはありそうだと私は勘ぐっている。
モデルメーカや原作メイキング権利者は規制緩和すべきだ
勇気をもって言うがこの辺りはバンナムがしっかりと権利回りを解決して実在のガンプラをこのシミュレーションゲームに供与すべきだ。こういったマーケティングの最大要素の差異から何か新しいビジネスが始まるのだから。実際のハードとソフトウェアの垣根を越えてプラモデルを作れるとなると(ネガティブに考えると実在のプラモの売上が下がりそうだが…)ポジティブに考えればマーケティング的優位を業界全体にもたらす可能性があるのだ。「邪神ちゃんドロップキック」の責任者もそのような差異をもたらすことが宣伝マーケティングの全てだと述べている。私の観点はこれに近い。
例えば…今のバンナムにそれだけの胆力があるか?
だが今のバンナムにそれだけのフランクな力があると言えるか?それだけの胆力があると言えるか?というと恐らくば”全くない”だろう。なんにせよpixivでは違法行為が放置されているとは言えども二次創作すらバンナムは大したガイドラインすら策定してない。それだけガンダム系の著作は厳しいのだ。だからこそこの事例から学ぶに「Mech Builder 3D」に実在のプラモを登場させるような宣伝的工夫・マーケティング的工夫を仕掛けるだけの大雑把さはバンナムには(また全般的なプラモメーカには)ないのだ。
夢と現実
やはりこれはとても残念なことだ。せっかくモデルビルドを本格的に楽しめるシミュレーターがSteamで登場したのだから実在するモデルをここに供与してシミュレーションすることができれば業界の常識を一変させる可能性すらある。なんたってシミュレーター上での仮組ができるのだから。だが積極的にバンナム風プラモ業界やガンダム系列業界の厳しい権利周りの社風を変えていくことは容易ではない。もしそれができると仮定するなら私の考えているこの夢はいつの日か単なる夢想ではなくなるかもしれないとも思う。だが”そこ”に至るまでには—これまでの経緯から類推するに—それなり時間がかかるのが明白なのである。
