[Alexandros] Digital Single
— 澤野弘之 [nZk] (@sawano_nZk) May 29, 2026
"ENDROLL feat. SennaRin, Hiroyuki SAWANO"
配信中&ミュージックビデオ公開中!
▼Download&Streaminghttps://t.co/evDRfknP5O
▼Music Videohttps://t.co/wEOxMt3KHA pic.twitter.com/NkB3hPC61z
The successful “Gundam: Hathaway” trilogy overcame its “unfilmable” reputation.
The emotional theme song “ENDROLL” by [Alexandros] perfectly captures Hathaway’s tragic story.
かの天才:富野をして「映像化は許さん」とかつて言わしめた、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のアニメーション映画化作品が好調だ。映画化三部作として、村瀬修功監督の下でアニメ化され、大変に良いレセプションと業績を残している。ゲヲログが本記事を執筆している現段階で、その三部作中二部までが既に映画館にてリリースされていて、そのうち第一部が各種配信サイトでハブされている。
めっさ簡単に時系列でまとめると、第一部が2021年6月に公開され、その後、5年という期間を要したものの、後続の第二部が2026年1月30日に公開された、といった感じになる。特に第二部は、原案となっている天才:富野のオリジナル小説との差異を感じさせる内容になっていて、三部中で最も原案と異なる内容になっていることは言うに及ばないだろう。例えば、ハサウェイとケリアの関係をディープに描いているところなどは、視聴者に一番強い印象を残したハズ。
聞いたところ、楽曲も非常に良い。二部の正式名称は「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」だが、その主題歌は川上率いるロックバンド[Alexandros]が手掛けている。このMVは既にYouTubeで公開されていて、そのテーマに合致した音楽性全般が高く評価されているのだ。「音楽ってアニメ映画の中でめっちゃ重要なんだなぁ…」と※が付いているが、マジでその通り。「ENDROLL」っていう楽曲だね。
楽曲「ENDROLL」は、まさに主人公であるマフティー・ハサウェイの存在を象徴する楽曲であり、短い人生のその中に微かに灯る閃光を表現している。エモーショナルでいながらにしてどこか捉えようがないぐらいハイセンスな退廃的なロックサウンド…劇場でこの楽曲を聴いたガノタは心揺さぶられたに違いないだろう。物語は「音でもう一幕を語る」ことが出来ているのである。映像化不可能と一時期言われていたが、その天井は破られたのだ。
そして三部作はそのクライマックス、最終章へ。
「青春を描いてくれ」~富野由悠季
