リトグリはなぜいい曲ばかり作るようになったのか?


“Little Glee Monster” is the best Japanese female vocal group I’ve seen recently. Their music is built on incredibly powerful and impressive talent. It’s not just a temporary trend; their lasting commitment to music creation proves that. I truly believe LGM is a top-tier music creator, which makes me want to spend my hard-earned money on their music.


序論:リトグリ&ガオラー復活!

リトグリことLittle Glee Monster…恐らく、低迷期(でいいのか?)はあったんだろうけど今になって様々なエッセンスを取り入れることで、凄いアーティスト集団になっているよね!今日ね、「本好きの下克上」のOP曲である「Pages」を聞いてよくわかったんだ。これ一流でJ-POPの枠超えたハーモニアスなボーカルグループだってね。かってはなかなか良い曲を生み出せない時期もあったんだろうけど、耳ざわりにいい曲ばかりを最近は連発していて、ヒットヒットヒットって感じ。やはり良い曲をアーティストらが作れば、これ配信時代でもそういった推しにお金を払う価値あるよね!これがリトグリに関するゲヲログの感想。

理由その1:ハーモニーの進化

旧来からのハーモニーは勢い健全。女性が歌う透明感…だけじゃないな、明らかに。どっちかっていうとパワフルなパワーワードが息づいている感触で作られている傾向の曲が多いってのは、この時代、本当に賞賛すべきことだと思う。リトグリはボーカルユニットだから、ハーモニーは無論必須なんだけど、そこに最近は厚みが増してるよね。そしてそこに彩りを加えることにも成功している。ただ単に、ユニゾンで歌うだけじゃないんだよ。一人一人の個性が上手くみっちりとマッチして良曲を構成している。周囲のサポートメンバーも凄く有能なんだろう。

理由その2:新陳代謝の活性化

メンバーの変更が次点挙げるべきポイントだろう。アーティスト、特にボーカルグループユニットが新しい価値を、曲作りを通じて表現するにはやはり新陳代謝が必要だ。特に女性のVGUだと特にその傾向はやはりデカい。選抜で選ばれた新規メンバーが、次々と新しい価値観を持ち込んでくる・新しい歌唱を生み出す。だから、新規性の高い音楽づくりが可能になっている。今でこそ言えることだが、かってメインメンバーが脱退したり、活動休止してたことが信じられないぐらいの勢いだ。そして、その本家の勢い復活と共に巻き起こったのが、ガオラー(リトグリファンのこと)の復活ストーリーでもあるわけだよね。

理由その3:メッセージ性増大

さらに言うならば、最近のリトグリ、表現の幅が明らかに広くなっているよね。人々の純粋な感情に寄り添っている音楽制作には、リスペクトを抱かざるを得ない。例えば、多数あるタイアップ曲にもそういったメッセージ性の増大が見て取れる。タイアップソングやイメージソングをリトグリが軽快に多数連続して歌うことで、聴き手に共感・シンパシーをもたらすメッセージ性が強いのだ。最近はこの傾向が凄く色濃い。また、そういった曲調で新曲をコンスタントにリリースするので、どの曲も表情が多彩で、凄く飽きにくい。VGUだからこそできる、表現の幅・レンジが存在する。メッセージ性に優れているってのはこういう音楽制作環境を巡る理由があるんだろうと思う。

結論;「歌自体にこだわる独自のスタイル」を強調するスタイル

そうだな…一言で言うと、あくまで「歌自体にこだわる独自のスタイル」を、最近になってより進化させているのが最大のポイントなんだろうね。あくまで実力のあるアーティスト・実績を作れるVGUにしかできない芸当だけど、見事にその期待に答えている。価値観を昇華させて良好な音楽表現に出来ている。決して世界的に優れているとかそういうわけじゃない。圧倒的に歌唱力が強いわけじゃない。でも、佳作を多く作る、いわばポインターのような存在になっていて、現代音楽はこうあるべきであるorこうであってもいいんじゃないか?っていう表情がマルチプルに押し出される様が見て取れる。