バーチャルシンガー:明透の新アルバム「ray of hope」のリリース日が2025年3月26日に迫ってきている。リリース当日の夜には「全曲同時視聴用の動画もプレミア公開予定」とのこと(本人のXポストより)。受注予約は既に終了している(予約期間2024年12月28日〜2025年1月14日)。PR TIMESが伝えるところによればこのアルバムは”光”をそのメインテーマに据えているという。昨年12月に発表された新曲「Aster」も収録されているアルバム。「Aster」シングルには作詞・作曲・編曲に現代音楽の世界では著名な堀江晶太が強くコミットしている。アルバム価格5000円。特典付き。
「1stワンマンライブ「RAY」で見せた“光”をあなたへ」というキーワードで作られたアルバム収録曲目たちを列挙するとこうなる。「Spiral」「0g」「ブルーナイトダーリン」「アンメルト・アンブレラ」「HEAVEN IS GONE」「illumina」「Shiny」「Dazzling」「Winter Sparkler」「Aster」の10曲。この曲目の中で私の印象に残っているのは「アンメルト・アンブレラ」「Shiny」「Dazzling」あたり。「2024年12月28日にヒューリックホール東京で開催された1stワンマンライブ「RAY」を成功させた」ことがきっかけで作られたオリ曲が多く詰められたアルバムだという(サードイノベーションのHPより)。
明透は天性の歌声とリズム感を持つ自身のYouTubeチャンネル登録者数60万人超の稀代のバーチャルシンガー。独特な声質を持つ中毒性の高い魅力の音楽家であるという印象を私は持っている。これまでオリ曲以外にもカバーアルバム(このカバーアルバム群は「サンライトLIVE」シリーズとしてファンの間で良く知られている)を多数音楽界に送り出しており独自の解釈で作り出されたその楽曲のワールドに魅了されたものは多い。今回Xで告知された新アルバムも好評なようで予約受注生産分は既にSOLD OUTの状態になっている。私はそのリリース後一般販売も開始されるだろうと見込んでいる。