ゲーム実況者:P-Pにみる独立と言う選択肢


P-P went from a famous game streamer to the leader of indie studio Pixel Smile.
He combines his huge fanbase with real programming skills for his new game.
By doing multiple jobs, he reduces risks and has a very high chance of success.


アシワナから始まるゲームの夢

P-Pというとゲーム実況者、特に足コントローラでアイワナをプレイ(足ワナ)した人という印象がゲヲログの中では強い。まぁ、その辺りの不透明な結末はどうでもいいとして、ゲヲログが今彼に再度注目しているのにはしっかりとした理由がある。確かにP-Pはかって有名なゲーム実況者だった。でもね、今や彼はゲーム系のマルチタレントになっているんだ。だからゲヲログは彼に最近注目してる。実際、P-Pはゲームを土台として活躍の場を再度広げている。

マルチタレントおよびインフルエンサー

今やP-Pはインディゲームスタジオ:Pixel Smileの代表にすらなっている。探なるゲーム実況者、なだけじゃなくて、ゲーム開発者にもなっているんだ。地味なことだが、これは凄く斬新な試みだと思う。世の多くのゲーマは、ゲーム実況とゲーム開発を両オペで進めるぐらいの気概は持っていないはず。これはやっぱり高いハードルだ。加えて、彼の場合、紙面での連載も持っているからどっちかというとインフルエンサーってのが正しい表現だね。

分散処理とノーリスクテイキング

別の言葉で言い表せば、P-Pはゲーム系のマルチタレントなわけ。これなんてありそうでなかったし、あったほうがおもろそうじゃん?だけど、それ以前に、このかたリスク管理が凄く上手いよなって思うわ。というのも、ゲームは新規開発のハードルが極めて高い。たとえ参入したとしても・出来たとしてもそれは強いリスクと資金難を抱え込むということに他ならない。でも、P-Pはどっちかが失敗しても業務を分散処理しているので、リスクテイクしてないのだ。

創り出すシナジー

シナジーとしてはどういうものがあるか?元来、ゲーム実況者として有名だから、当然ゲーム業界ではそれだけでスタンダードなスタンスを立脚しちゃっているっていう前提がある。しかも、P-Pは元会社員(ゲーム開発PGer)であるという超強力なバックグラウンドすらある。これは東方のかたがそうであったように、最強の独立のプロセスを経ている。面白いプロセス~ビジネスを知っているプロセス~を経ているのだ。

強みのまとめ

まとめてみると、まず、①実況者としての確固たる知名度がある。またそれを元にした②ファンメイク力とマーケティング力もある。加えて…③ゲーム開発エンジニアとしてのPGスキル・実務経験があるのだ。申し分なく、全方良しというわけだ。ゲーム実況 ×(クロス) 開発スキルのシナジーがいかんなく発揮された新作「STEP THEATER」にも期待がかかっている。見るにフィルム開発とゲーム進行がマージしたようなインディーゲームになる見込み。

独立と言う結論

結局のところ、民間企業に勤めるというのは、どっかの組織の歯車になっていることに他ならない。世にインパクトを与えるには独自のアイデアと実地的な知識を地味に積み上げ、起業する以外ない。現在の私の職場の先輩でも独立していった人らが多くいるんだが、上手くやっていくかは、ゲヲログも含め当然あらゆる意において正直わからん(未来は予測できねえからな…)。でも、そんな中でも、P-Pはこのゲーム関連の産業人として確とし成功する確率が凄く高いはずだ。裏付けがあるからね。