To shoot a no-spin ball, you must hit the exact center.
You need to kick it hard to create complex air movement.
Push the ball forward and stop your foot quickly after impact.
どの競技でも同じなんだけど、無回転ボールを出すには、高い技術力が必要。
ここでは、主としてサッカーについて考えてみよう。
コレ、サッカーゲーム「EA SPORTS FC」の直接フリーキックの時も出来るんだけど、無回転のボール(この場合所謂、無回転シュートと言われる、プロの間でも今流行のヤツのこと)はブレ球になったり、急激に曲がったりする…なぜかって言うと、ボールの周りの空気の流れが複雑になるため、軌道が不規則になるんだよね。どの球技でもほぼほぼ同じだね。
例えば、テニスでは、無回転ボールを出すと返球する相手は困る。というのも強く打とうとすると、跳ね上がってオーバーミスになり、相手のフィールドに無難に入れようとするとネットミスになる。ナックルはどの球技でも最終奥義みたいなもので、所謂最強の打球方法である・魔球である…とも言われる。じゃあこういう無回転系のボールを出すにはどうしたらいいのか?
サッカーについて。無回転シュートを蹴るには、まず①球の芯を捉える必要がある。なぜかっていうと、芯を捉えることで、押し出すようにしてキックできるからだ。これによって推進力が直接ボールにかかって、無回転の性質を持つようになる。ちょっとでも芯を捉えられず、軸に対して回転がかかってしまうと無回転ではなくなるから、これはまず重要である。
次に②強く蹴ること。強打によって威力あるナックル打球になり、ナックルの性質上蹴ったものがよりブレ球の性質を持つようになる。ボール周辺の気圧が複雑になるようにするには、ボールスピードが必要。だから強く蹴ることで無回転の性質が強まる。ボールが遅くてパワー持たないと、ボール周辺に乱気流が発生せず、結局相手にとっては守備しやすいものになっちゃう。
最後に③押し出すようにして蹴るすることも重要だ。どうしても擦って出すと、無駄な回転がかかってしまう。インパクトの際、擦るのではなく、フォロースルーを短めにして押し出すように蹴ることで、球に回転があまりかからないようにするのだ。面を作って、球がそのまま前に進むように押し出す感覚で出す。
テニスについては先述したんだけど、バレーボールでは無回転のサーブとして有名だね。昔の女子バレーで日本が先駆的に取り入れていて、世界中を席巻したサーブだ。野球だとこれがナックルボールに相当する。(もう引退しちゃったけど)ディッキーとかマダックスが良く使ってた。いろんな亜種があるけど、まぁ相手が対応しづらい魔球=無回転ってことなんですね。
