文系は物化・消火が鬼門・理系は法令が鬼門
乙4…結果から言うとめっちゃムズイです。一発合格は難しいと思った方が良いです。ゲヲログは法令がギリギリでした(だから悔しい点・悔いのある点がやっぱ残ります…)。物化と消火は9割でしたが、法令6割は悔しすぎる…。んで結論から言うと、これね、けみさんのやつとか、「一発合格間違いなし!馬鹿でも受かる乙4」みたいな問題集ではとても対応できません。到底無理です。というのも、最近の乙4は明らかに新作問題がある程度(ハッキリ言うと、一割ぐらいだと思います)出るんですね。工科系の学識経験があるならば、物化・消火は9割は比較的簡単だと思います。数理問題最初から捨てる人とかザラなので。理系にとっては、鬼門は法令であり、逆に文系にとっては鬼門が物化・消火だと思います。つまり互い違いの結果が出る可能性が高いです。
数理問題の”捨て”について
例えば、物化ではmol系の数理問題が出るのは、ゲヲログ間違いない、と思いました。それが出なくても、火力の問題とかエネルギーの問題が出る可能性がとても高い。消火も同じようなもので、しっかりと新作問題に対応できないと(つまり、実力になっている面が往々にして足りないと)一発合格は厳しいです。気付いたかたもいると思いますが、過去問題だけで薙ぎ払うわけにはいかなくなっていってます。よーするに、本質的理解が必要なんです。例えば、「法令の仕組みは(具体的に)こうなっているから、ここを突かないとダメだね」とか、「数理問題のmol係数がこれぐらいだから、大体このぐらいに答えが収まるだろう」とか。ある程度は知識の応用ができないと到底ダメです。スタディングの解説記事がネットで見れますから、そこを見てみてください。
これからも難化傾向は続く
ゲヲログは今後も乙4の難化傾向はしばらく続くと思います。だって、これから、危機管理とか安全保障の分野のプレゼンスが強まっているんだから、簡単になるわけないじゃん。昔は簡単な時代があって、「凸受験が多いから負ける人が多いだけ」っていう時代もありました。ですけど、その凸姿勢で臨むのが無理なのは当たり前ですが、結構本格的に勉強してる方でも負ける人が一定数います。まず対策の欠落・次に本質的な知識の欠落が事例として挙げられると思います。それぐらい難しいんですよ、本当に。全種で6割ないと勝てない…キッツいです。しつこいですけど、めっちゃキツイです。
「この出版物一冊だけで合格!」を謳うものは怪しいとかかれ
さらに突っ込んて言うと、乙4がらみの問題は出版日的に古いものが多い…。つまり、本格的な対策がしづらいんですよ。過去問題もオフィシャルなものがありませんし、公論出版のオヌヌメって言われてる本でも正直役不足です。見当違いの問題集もかなり多いです…。最近は、この傾向が続いていて、乙4はやはりムズクなってます。私は東京で受けたのですが、二ルーム分あって大体800~900人ぐらい一度に受けたんでしょうね。んで、受かっているのは、見るに恐らく30%中ぐらいです。なんでもAIに聞くと、「40%ぐらいが合格です!」なんて書いてあるけど、なめてかかると負けます。マジで。ハッキリと言うけど、なめた姿勢で臨むと厳しい…。
ではゲヲログの使ったサイトや本について述べてみようと思います(ちなみに「スタディング」も使ったw)。
