圧倒的に好評アクションシミュレーション「デイヴ・ザ・ダイバー」はなぜクソゲーなのか?


“Dave the Diver” is the worst game I’ve ever played. It’s just a task game. Digital games should be made up of various elements such as excitement and surprise, but “Dave the Diver” has none of those elements.


ゲヲログでもこれまでこのゲーム「デイヴ・ザ・ダイバー」のことはこっぴどく批判してきたが今でもこの意見は全く変わっていない。ここでゲヲログの意見をもう一度整理整頓して書いておこう。結論から言うとこのゲームは単調で秩序だった単純交絡性があるだけのクソゲーである。やれることは限られていて自由度もない。ハッキリ言っておくがこんなクソゲーがSteamという目の肥えたゲーマがいっぱいいる環境下で好評を得ているのが良く分からない。めっちゃイライラさせられるゲームであることに間違いないんだ。

というのもまずやれることが決まっている。漁に出てネタを仕込む・寿司バーを運営し売り上げを作る…基本的にこれだけで複雑性とか奥深さとかさらに重要である考えさせられる点がないのだ。これ取ってこいと言われたらこれを取ってくる・採漁してくる・何かのタスクをこなせと言われたらそうするだけ…つまりこのゲームは【ゲーム側からの指示に従うだけ】である。これが果たして現代のゲーム業界で好評を得る意味すら私にはわからない。忙しいだけのタスク処理ゲーなのだ。これをゲームと言えるのか?言えないだろう。

管理のストレッサーだらけで忙しい日々をなんとか送っていくゲームで自由度も決して高くない。ゲームというデジタルワールドで表現される多彩な要素があまりない。ドット絵が優れているところは同意できる。だが空想性が高いだとか驚きに満ちているシステム性が併設されているっていう感覚はあまりない。単純にしっかりとしたドット絵があるなというだけの印象しか残らない。つまりグラフィックスに裏付けられたワクワク感という中身がないのである。このようにインディーの典型的な失敗事例なはずだ。埋没したシステム系・単調なシステム系に美麗なドット絵が結びついているだけであって魅力がない。

ゲームというのはプレイヤーが入れたインプットに対してびっくり箱のようなアウトプットが出て来ることが求められる意外性のあるエンタメであるべきなのに「デイヴ・ザ・ダイバー」にはそれが全くない。各パートの描くコントラストもなくそもそもの根幹にあるべき魅力すらない。自由度がなくやれることをやっていくだけの単なる純粋なシミュレーションである。しかもリアルさもなく適当に見繕ったゲームさが表面に浮き出ているだけなのである。ちょっと他のゲームとの比較の観点からも見て行こうか。