Steamerってさ…CSプレイヤーに比べ実験的なタイトルとかメジャーじゃないけど良ゲーとかそういうのプレイできるのデカくね?

まず最初に、①商業的な合理性に縛られないゲーム開発...これがあるよね間違いなく。大手パブリッシャーなら企画段階で却下されそうな作品でも、小規模な開発者が世界市場に挑戦できる。Steamのゲーム開発者側のイイとこどりなんだよな。数百万本売らなくても成立し得る市場がある。複雑な契約とか積む必要がない。VCの馬鹿みたいなアドヴァイスも要らないんだよね。

②消滅しかけたジャンルの存続と再発展...これが次点だ。伝統的ローグライク・硬派なシミュレーター・昔ながらのFPS・マイナーな戦略SLGなどが典型例だ。Steamは古いジャンルを単に保存する~アーカイヴとしての存在~だけでなく、新しい技術や発想で再構築する場所~パイオニアとしての存在~にもなっているのだ。結局PC-Steamが一番いい線を行っている。だからPCを買うのよね。

③プレイヤー自身が実験的な作品の評価者になる、これが第三点目だね。つまり、Steamとはプラットフォームであり、単なるゲームの遊び場ではないのだ。「砂山で何作っても良いぜ?けど自己責任だけどな」この雰囲気が良いんじゃないか。だから、Epicが如何にカネ積んでやってこうとしてもSteamにはかなわない。結局、Steamでも買うことになるんだからなw。それがゲームというもんだ。

最後四点目に挙げるのはやっぱこれだね。④Steamは「ゲームとはこういうものでなければならない」という固定観念を壊してくれるプラットフォームであるということだ。AAAタイトルではグラフィックス・演出・操作性・万人受けするゲームデザインが重視されやすい。一方、Steamには「面白い仕組みを思いついたから、とにかくゲームにしてみた」というような作品がいっぱいあるのだ。

モチロン、Steam及びValveのパトロンであってパトロンではないんだけど、Steam推さざるを得ない。次でまとめ。