「メタスラ」「R-TYPE」開発者らが再集結!KOHACHI STUDIOが放つ「Black Finger JET」「妖怪バスター ナビ之介」がヤバそう【1.5&2.0同時投稿記事】


Japanese indie studio KOHACHI STUDIO will release two new games: “Black Finger JET” and “Navinosuke: The Yo-kai Buster.”
These games look very promising because the studio includes veteran developers who worked on “Metal Slug” and “R-TYPE.”


かってACT「メタスラ」やSTG「R-TYPE」といった傑作IPを手掛けたゲームクリエイターが多数所属するKOHACHI STUDIO。当の”超有能な人材”をお抱えの開発スタジオが二作をリリース予定。ACT「Black Finger JET」(pub:Red Dunes Games)とRPG「妖怪バスター ナビ之介」(pub:ハピネット)のこと。前者にはアクワイアもdev関わっているとそのSteamページには記載がある。2021年設立のKOHACHIが過去に間接関与したSteam配信中のIP「メルヘンフォーレスト」に引き続き本格的なIP二作引っさげて市場参入。

この期待できそうな双頭のうち最初のIP「Black Finger JET」は8way-aimのACTSTGでありマジで「メタスラ」に似ているゲーム。そのグラフィックスには「メタスラ」のキモクオドロオドロシイ部分を重層に展開したメイドな感じ溢れる。ゲーム内容はかなりシンプルにまとまっていて「メタスラ」の亜種版っていうのかね。ハナシによれば「メタスラ」の登場戦車に相当する部分がJETカーとかいうヘンテコな闘争戦車・ガジェットに代わっているとのこと。

このカーは陸上型なだけではなく変形もする。時に飛行機になり時として潜水艦にもなるという。つまり戦闘バイオームは単純な陸上だけでなく空や海にまで展開される予定なのだ。このハナシからもおおむね憶測できるがIPは懐かしさとより革新的な部分をうまく融合させることを目標としていると言える。かつシンプル・爽快感を感じられる一作に仕上がる予定。そもそも「メタスラ」が”そういうタイトル”だったからこの流れは自然だとゲヲログ思う次第。ファンならばみな思うところだろう。

では後者のIPである「妖怪バスター ナビ之介」はどうだろうか?このゲームは2000年ぐらいに構想があってひそかにプロジェクトされ作られていたものだという。つまり20年来の夢が持ち越され作られる”リリース時点ですでに隠れた伝説のRPG”と言う見方も出来るだろう。世に出ることが本来なかったというRPGはその隠ぺい性を克服・リリース・発売実現するというのだ。簡単に言うと日本の古来のストーリーをBGに据えた伝奇もののRPGだな。

架空の古代日本を舞台にしててからくり人形の見習い陰陽生:ナビ之介がこのゲームの主人公。そのSteamページによればストーリーはこう解説されている。「各地で巻き起こる妖怪騒動を解決していく2Dドット絵RPGです」と。道中出会う妖怪たちは多種多様。道を阻む妖怪もいるし時として味方になる妖怪もいる。200種を超える妖怪がゲーム内に登場する。システムとして属性・式神といったものがあってカスタムされたパーティ編成とともにそれらはゲームに個性を与えるという。

タイムスリップRPGものでもありゲヲログの感想としては「ああ~コイツラわかってんな…」という塩梅。現代のテクニカルなエレメントをうまく古代に融合させたRPGとして期待できそうなタイトルなんだよね。ピクセルアート・ドット絵を軸としたデザインは素晴らしいの一言。「Black Finger JET」だろうが「妖怪バスター ナビ之介」だろうが共通してるのはそういった”伝統と革新”を上手く織り込んでいるとこだろうな。それがdevの目指すトコロなんだろう。

というわけで特にpubが違うっていうルート取りはあれども(というかわざとそう相成ってるのだろうが…)超超々期待できそうなゲームふたつ「Black Finger JET」「妖怪バスター ナビ之介」をご紹介した。二つともとっても面白そうだよね。日本人の作るゲームはまだまだ終わっちゃいねえ…可能性・ポテンシャルを十分に内に秘めたゲーム発売予定をお抱えというわけだね。個人的には最近RPG成分が足りないのでゲヲログは特段後者に期待してる。

※文章Steam:妖怪バスター ナビ之介より