「Gears of War」の人気PvP対戦モード「King of the Hill」がクソゲーである所以


Why is “Kings of the Hill” the worst game mode in “Gears of War”?
In this game mode, players have to become “KAMIKAZE.”


「Gears of War」の人気PvPモード「King of the Hill」がクソゲーである所以

「Gears of War」の人気PvP対戦モード「King of the Hill」がクソゲーである所以…その答えは簡単である。ズバリ、混戦・カオスだから。まずこのゲームモードでは、近接のナッシャ―ショットガンの使い方を高い精度で会得する必要がある。それとカバキャン。これが95%以上を占めてる。ここを究められないと、当然「GoW」屈指の人気ゲームモードである「KOTH」は究められない。

逃げ場のない「定点」への強制集結

他のモードと違い、スコアを稼ぐには「狭いエリア(サークル)」に留まる必要がある。全プレイヤーが狭い場所に突っ込むしかなく、必然的に超至近距離の泥沼の殴り合い=ナッシャ―ショットガンによるカオス状態が発生する。ハッキリ言おう。「KOTH」は戦略なんてあったもんじゃない、馬鹿ゲーであるw。なんつったって、殴り合うことでしたものを語れないのだから…。

カバキャンによる次元の違うスピード性

そしてそのナッシャ―ショットガンによる殴り合いを補佐する超重要な概念がカバキャンである。壁から壁へと高速でスライドするカバキャンを極めたプレイヤーは、マジで常人の目では捉えきれない速度で動ける。これがあまりに不評で、最新作「GoW E-Day」では、カバーキャンセルのキャンセル速度を遅めた配慮設計になるぐらい。反省してください!

ナッシャー一択の世界線

アサルトライフル(ランサー)でチクチク撃っている暇など当然皆無。サークル内では、一撃必殺のナッシャーで「壁の裏から飛び出して相手を肉塊に変える」or「自分が肉塊にされるか」の2択しかない。必然的に、あなたは神風にならざるを得ない…強力な武装を整える対応が後手に回った瞬間、ゲームの勝敗が決まる始末。一方的な戦闘行動に終始する可能性が高い。

Aimゲーとして高度化

この「変則的な機動力重視」のせいで、Aimを合わせる難易度が極端に跳ね上がる。しかも扱うのが難しめなショットガンのAimだけである。ランサーのAim力なんて粒過ぎて無視して良いぐらい。てかランサーでDすら取れない。すべてはカオス環境下でのナッシャ―Aim。これだけ。Aimゲーとして高度化っていうか、ナッシャーAimゲーだけである。すべてはOnly、これだけ。

まとめ

…というわけだ。よーするに「待ちの技術」だけなんだよね、このゲームモードは。あとは「殴り合い」・バコバコ。まぁそりゃそうなんだけどさ。だって、このゲーム自体「待ちの技術」が問われるゲームだし。でも、ここにリング保持っていう定点保護を目的としているゲームモードもってくるからこうなる。つまり犯人は「GoW」そのものじゃなく、「GoW」+「KOTH」なのだ!