ゲヲログが現実改変システムを持ったメトヴァニ「SHADE Protocol」に注目する理由


Why GEWOLOG is focusing on the reality-altering game “SHADE Protocol.” Why?


Little Legendaryがdev/pubとなって配給する「SHADE Protocol」…AUTOMATONもこのIPについて詳細を伝えているが、今俄かにその注目度がゲヲログの中で上がっている。というのもこのゲーム、様々なSynergy(相乗効果)を持っているから。他のIPと共有する要素がまま見て取れるからだ。以下AUTOMATONの記事から推測できるところをまとめてみよう。

・このゲームはストレッチゴールを設けクラファンしてた.

・追加ボスの実装およびボスラッシュモードの実装が実現.

・松前真奈美やエミエヴァンスが音響面を盛り上げる予定.

・「CrossCode」「Alabaster Dawn」コラボコンテンツ有.

…と言う感じらしく、多くの他のIPと”橋渡し”がされていて、またその界隈では良く知られる著名人がゲーム制作に参画しているということも明らかになっている。「CrossCode」「Alabaster Dawn」のdevも大いにコラボに宣伝打ってるみたいだし、期待できそうじゃん!というわけ。なんでもレベルデザインに「オリ」シリーズの方も制作参加するという噂もあり、本格派というわけだね。

ゲームは、メトロイドヴァニア系2D横スクロールアクションゲーム。SFの世界観を持っていて、テンポ感とかスタイリッシュな点をめっちゃくちゃ重要視してるみたいんなんだよね。んで、単なるSFメトヴァニっていうとそれほど珍しくもないけど、このゲームの場合”世界改変”というシステムがある。このシステムによってステージの改変という可変的なレベルデザインが実現している。

まだ詳しくは良く分からないが、ステージに斬撃を加え、そこに亀裂を発生させることで、メインフィールドの環境自体を変えてしまうことなどが目されている。発生させた亀裂・ずれを上手く使うと、通常ステージではいけないところに手が届くようになる。ステージ環境の可変システムとはこういうことを指示しているらしく、一筋縄ではいかない設計系を持っているようなのだ。

様々な武装もあって、その中のうちの一つ、チャクラムはポータルによる自動簡易移動に使えるという。よーするに、既存のメトヴァニを一癖も二癖も新味でまぶしつけ、そこに生じた新規性によってACTゲームに様々な雑多なエレメンツを設けている…これがこのゲームの全貌・真相なようなのだ。面白そうじゃん!というわけ。

絵はドット絵で…とはいってもミニサイズのドット絵で彩られていて、グラフィックス面でツメの甘さを感じさせる余念が一ミリもない。好感触なゲームで、Steamのウィッシュリスターも既に15万を超えているという。ヒット確約というわけだから、あとは販売を待つのみ。ソウルライク・高難易度・メトヴァニ…だが新しき風味もある。ゲームは各プラットフォーム・Steamでも販売予定。