死から生へ…「サイバーパンク: エッジランナーズ」~「サイバーパンク: エッジランナーズ2」

あのね、「サイバーパンク: エッジランナーズ」見た奴なら分かるだろうけど、「サイバーパンク: エッジランナーズ2」って当初ああいう風に評判だったやんけ。どういう評判かっていうとさ、ズバリ「全員死にそう☆」だったじゃないですか。これって、マジで妥当で、「サイバーパンク: エッジランナーズ」初作のほうってテーマが重すぎたんだよね。つーのも、あまりにも登場人物が死に近すぎる。「死がテーマ」といっても過言じゃないぐらい。マジで全員死ぬからさ…。

例えば、デイヴィッド・メイン・レベッカ…全員死ぬ。しかも、かなりむごく悲惨な環境で死ぬ。よーするに、「サイバーパンク: エッジランナーズ」での登場人物たちは、ナイトシティという社会的暴力性に抗いながらも、その犠牲になっていく。マジで死ぬんだよwww「サイバーパンク: エッジランナーズ2」のトレイラー見た限りの断片情報では、「サイバーパンク: エッジランナーズ2」でも全員死にそうっていう感想がほとんどでそれはごく自然なことだったんだよね。

でもね、「サイバーパンク: エッジランナーズ2」のほうって全員生きるんですよ。生き抜く(死なない)。これはね、なぜかっていうと、テーマ性はもとより時代背景が、実は全く違うんだよね。「サイバーパンク: エッジランナーズ」が過酷な時代のことを描いているならば、「サイバーパンク: エッジランナーズ2」は過酷な時代というか、アラサカが力を失って落ち着いた状況のことを描いている。いわば厳しい時代から変遷して、一時の和平な時を描いている。

だから、「サイバーパンク: エッジランナーズ」と「サイバーパンク: エッジランナーズ2」では、メインテンプレート自体は変わってないけど、状況がめっちゃ変化してる。たしかにヤクは未だに回り切ってるし、サイバーサイコの問題もまだまだ根強い。でも「サイバーパンク: エッジランナーズ2」は、「サイバーパンク: エッジランナーズ」の時代ほど厳しい生死の時代ではない…。

(スタブ)