進化したロックマソ風ライドアーマ騎乗型メトロイドヴァニア「Hayaku! Island of Darkness」のショーカイ


In this article, I introduce “Hayaku!”, a brand-new blend of Mega Man and Metroidvania.
Key noteworthy innovations:

・Ride Armor System: Adds dynamic combat and exploration.
・Main Weapon Module System: Offers versatile, customizable firepower.


遠く彼方、地球の裏側らへん(たぶん…アルゼンチンのコルドバ)から作られる、ファミコン風ドット絵が光る一作、ロックマソ風2DACTゲームがある。微妙なスキルの日本語で紹介されるSteamページによれば、その名は「Hayaku! Island of Darkness」というもの。よーするに、ロックマソに多大なる影響を受けた、メトロイドヴァニアの風味もあるACTゲーム。もちょっと整理すると、そこから飛び立って、【ライドアーマ】という漢のロマンのゲムシステムを、いたって入念に作り込んだ一作になっとる!らしいのだ。

打ち捨てられた研究所、緑に呑まれた街、クリスタルの鉱山、軍の要塞、太古の森、そして最後に残された人々の集落を渡り歩け。朽ちた端末からマップデータを取り出し、輸送網を復旧させろ。新たな移動能力と戦闘能力を手にすれば、かつて届かなかった場所へ戻れる。ダッシュで危険を抜け、壁に張り付き、敵を踏み台にし、送電線の中を駆け抜けろ。近道も、隠し部屋も、寄り道の試練も、その先にある。

駆使できる三種の武器は”成長する”。まず「クリムゾンスター」というエネルギーの刃。次に「ビーストブレイカー」…投げて手元に戻る剣劇を繰り出す武器。最後「ターボドリル」。これは鎖状になっているドリル武装であり、攻め・引き寄せによって敵との間合いおいて局面制圧をする武器だ。これら三種の基本武器があって、それらはさらに各三段階の発展要素を持っている、という。さらに、別枠でライドアーマのシステムがあるという。

このライドアーマってのが、ゲーム「Hayaku!」における肝。このアーマ構成が独特なものであり、「移動も体力も武装も、すべて専用のものを備えています」とのこと。つまり、基本武器とは完全に分離し、構成されるアーマシステムがこのゲームには搭載されている、ちゅうのだ。「四つの系統からコア、腕、脚を選び、思いどおりの機体を造れ」との言葉通り、キャノン砲やアックスなど多彩な武装が用意されている。構成によって、各パラメータがかなり変わる…らしいんだな。

んで、物語の構成ってのがねぇ…これまた結構複雑でして。所謂、リニアなストーリーだけで形どられておらず、むしろフリーミッションに重点を割り振ってる感があるんだよねぇ…Steamページ見る限りでは。本筋のストーリー(「島と自身のルーツを巡る謎解」なんだろうと思う…)もあるんだろうけど、どうもね。オープンワールドと言うほどではないんだが、ミッション選択に可塑性があるって言うのかなぁ。物語の周辺にある、サブミッション(サブクエ)とかが豊富らしいんだ!ゲーム構築にドデカい野心があるよねえ。

もちろん、ロックマソとかメソロイドとかのゲムに影響受けているだけあって、ボス戦もある。白熱する戦闘シーンが上手い具合に構成されている。演出ド派手だ、というのだ。反逆の防衛ロボット・レイカンの兵士・そして異形の敵であるテネブリス…敵に囲まれた環境で目覚めた主人公は、当初から自分という存在にアイデンティティ的な謎を抱えている。そこらも先だって書いた、ストーリーの本筋の方に強い影響を与えているみたいなんだんだんだあ。


どこまで過去に踏み込むか。それが、この島の明日を決める。


※文章Steam:Hayaku! Island of Darknessより