「対決」、長い時間をかけて声を上げてくれた人たちのリレーでわたしたちは少し生きやすくなっている。それをまたわたしたちもリレーしていく。
— ヒグチアイ (@HiguchiAi) May 3, 2026
たくさん大切に聴いてくださって、使ってくださってありがとうございました。
Higuchi Ai is a genius. This is because she is not just a one-hit maker, but a true singer-songwriter. Her representative songs have depth; for example, she has an uptempo track, a pianistic piece, and a ballad. I feel that these songs reflect her characteristic and internal attitude 4 human beings. Yes, each of these three songs was crafted one by one with care.
ゲヲログもその曲目を一通り聞いて大変驚いた。NHKのドラマの主題歌で知ったクチだがこれはマジで天才の音楽ではないか。ガチシンガーソングライターの音楽であることに間違いないと思った。アップテンポの曲「今この胸に滾るのは」は心を直に打つし他方スローテンポの曲「悲しい歌がある理由」も凄い作曲性を持っている。「ひと匙」に代表されるバラードも深淵性を感じさせる満点の出来だ。ヒグチアイのこと。
「今この胸に滾るのは」
アップテンポだがただ勢いがあるんじゃなくて“言葉の圧”が前に出てくる。
リズムより感情が先に来る感じでアニメソングに採用されているのにそこに依ってない。
「悲しい歌がある理由」
タイトル通りのメタ性も含め“なぜ人は悲しみを歌うのか”っていう根っこに踏み込んでる。
構成もちゃんとドラマがある。てかそれ以前にピアノ曲なのに尾崎豊感すら感じさせるものがある。
「ひと匙」
静けさの中にある深さがえぐい。余白の使い方が上手すぎる。
NHKドラマのテーマ曲なんだけど曲がそれに代表するようには作られておらず単体で十分に成立している。
GPTにも質問を投げてみたが私もかねがねその意見に同意する。ヒグチアイは間違いなく器用なタイプのJ-POPアーティストではない。人の持つ内面を歌詞とメロディーのミックス力に変換するタイプのアーティストなんだな。一曲一曲に見られる温度差や切実さが凄まじいほど深みを持っているのだ。恐らくアルバムで聴くとさらにそこがコントラストになって印象に残るはずだ。ピアノベースで演奏してるのに単純さで攻めあぐねるのでなく深みで攻めている。てかピアノ上手いなww
