「ストリートファイター6」で”永遠プラチナ帯”を謳うプレイヤーが欠損しているわずかな知識差について”なんとかダイヤ帯”が懸命に考えてみた

…といったところだが三つ説を考えてみた。恐らくどれかに主な原因があるはずだ。繰り返すように「スト4」時代は手も足も出ず波動だけで勝っていた私なんぞがなんとか300時間でダイヤ2までは来れたのだ。「何だこのゲームつまんねーな」「結局クソゲーじゃん」「キャラの固有技が強いだけじゃね?」とか言い訳ばかりしていた私でさえここまで来れた。だから彼や彼女に出来ないはずがないのだ。間違いなくダイヤ帯には来れるはずなのである。ダイヤ帯に来たらもうちょい知識を広めていけば打開策がさらに生まれるだろう。そこをキーポイントとして押さえているか?押さえていないか?の違いがあとは残っているだけなんだと思う。諦めず格ゲーの面白さを思う存分味わってほしいと思ったところ再考したところで一端この筆はおいておこうか。

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