I think the manga “Daemons of the Shadow Realm” is very similar to the Japanese game “Front Mission 2nd.”
Let me explain why in this article.
行き当たりばったりの漫画「黄泉のツガイ」
思うんだけどさぁ、「黄泉のツガイ」ってけっこう行き当たりばったりな面否めないと思うんだよねぇ。もちろん作品が悪いわけじゃなくて、著者が悪いわけでも何でもない。でもけっこうな強引さがあるじゃんか。連載作品だから、という理由も率直にあると思うよ。というのも、伏線をいくつもに張り巡らさせて、キャラの魅力でまずは推すっていう作風が否めない。そっから、ストーリーが収束していって、クライマックスの結末を迎える…っていう「鋼の錬金術師」でも見られた、というかそれ以上の行き当たりばったりの伏線系ってのがビリビリ見て取れるんだよね。これを漫画作品ゆえの弱点ととるか強点ととるかは微妙なところなんだと思うのよ。
作中で具体的にどうか?
例えば、最新のアニメ版では、ヨルがさらわれているよね。でもそこには影森家の人たちが絡んでたり、堅気じゃない人との組み合わせがあったりで…さらにさらには、ツガイ同士の闘いが並立していたり、新キャラが多少とはいえども、登場し続けたり…さらにさらにさらに、生け捕りにして情報を聞き出そう!という魂胆がヨル側にも敵側にもある。しかも、ヨル側も対ヨル敵側も一枚岩ではない。田寺家も内部に離反者がいたりで一枚岩じゃないよね。あまりに複雑すぎるんだよね。もちろん、前述したように、これが良いのか悪いのか?という問題ではない。むしろ、こうだからこそ、「黄泉のツガイ」はまとまっていると言える。
「黄泉のツガイ」は「FM 2nd」である
だからゲヲログは常々言っているのよ。これは「フロントミッション」にかなり近い。特に「フロントミッション セカンド」に。どっちかって言うと、キャラクターの心情、というよりかは、テロ的な国際政治・国際紛争の風味が応用されている、という意味において、「黄泉のツガイ」は「フロントミッション セカンド」にめっちゃ似てるのよ。Geminiにも聞いてみたけど、こう言ってるわ。Geminiが代弁してくれているけど、よーするにゲヲログもこれを言いたいのよ。これね、単にヴァンツァーがツガイと相対して存在してるってのはいただけないけどね。ストーリーの展開として「FM2nd」とめちゃくちゃ似通っている…っていうことなのよ。
「複数の勢力が独自の正義や目的でぶつかり合う、複雑な群像劇の構造」
全体の設計図はなく「スラン」的である
ここがマジで似ている。っていうか似すぎているんだよね。だから言ってんのよ、「黄泉のツガイ」は「FM2nd」であるって。んでそこをさらに突っ込んでみたらGeminiはこう返す。これマジで核心ついてると思う。よーするに、全体の設計図ってないんだよね!行き当たりばったりってのはSF小説の「スラン」みたいな感じの意です。けっこう行き当たりばったりなのよ。大きな謎があって、そこに肉がついていく。すると一つの作品としてなんとかまとまっていく…これが荒川先生の得意技なんだよね。面白いことに。だから、連載漫画にかなり親和性が高い。以下、Geminiの回答です。
「鋼の錬金術師」の時もそうでしたが、荒川弘先生の作風は「最初から完璧な設計図を引いている」というより、「あらかじめ大きめの謎(ガントチャート)だけ用意しておき、キャラを動かしながらその場で最適解を肉付けしていく」という連載漫画の強みを最大化するタイプです。
話が散乱し過ぎているがそれは連載漫画の良いところでもある
無論、(何度でも繰り返すけど)これが悪いわけでも何でもない。悪いとするならば、「話が散乱してしまっている」っていうことになるとは思うけどね。んで、良いとするならば「予測不能な連載漫画の良い点取り」であるっていうことになるだろう。これは緊迫感を出すため、荒川先生はそうしている・あるいは、自然にそうしているっていうことだと思うのよ。つまり【非予定調和】なんだよね!ガッツリとした大味の連載漫画なんだよ、実は。以下、Geminiに表にしてもらいました。いや、ここまで来るとLLM-AIってマジでスゲエなwwwっては思った(笑)。
Geminiが出した結論的比較表
| 作品の作風要素 | 「黄泉のツガイ」の特徴 | 「フロントミッション セカンド」の特徴 |
|---|---|---|
| 多重離反 | 田寺家や東村、影森家内部での思想のズレおよびそれに追随する裏切り | アロルデシュ軍、反乱軍(O.C.U.からの独立派)、裏で糸を引く社会共同体 |
| 目的の不一致 | 主人公(ユル)の目的は「両親の奪還」というミニマムなもの | 兵士たち(アッシュら)はただの撤退戦からいつの間にか大乱に巻き込まれる |
| 現場の混沌 | ツガイの特性(相性)での局地戦が並立 | ヴァンツァーのセットアップや地形による泥臭いゲリラ戦 |
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