🍢 #SkewerSquad | Demo now live on Steam for one week!
— Skewer Squad (@skewersquad_en) December 17, 2025
🔥 Tower Defense × Roguelike core gameplay + unique art style 🎨
✅ Free Build + Roguelike Progression + Fast-Paced Combat
🔔 Hit the store → Wishlist & Play NOW!https://t.co/bwgHIZWpPm#IndieGame #Steam #Roguelike… pic.twitter.com/eykRWDkHhr
The demo version of the game “Skewer Squad” has been released on the Steam platform, and we can play it. This game contains Roguelike elements, puzzle game elements, and tower defense systen. The game’s developer is Fake Owls, and its publisher is HARRISONWORLD CO., LTD. When I watched the game’s PV, I felt that the future of this game is very impressive.
「ひっぱるなよ、串焼きマスター!」の体験版がSteamプラットフォームにてリリースされている。怪しげに「可愛くて少しカオスなローグライク×タワーディフェンスゲーム」を名乗るミニゲーム。大概のゲームシステムはそのゲームPVを見れば分かるがローグライクとタワーディフェンスにアクションパズルギミック要素を加えた…とするのが正しいだろうか。「史上最もうまそうで・ぶっ飛んでいて・気づけばハマってしまう」(Steamより)ゲームになるという。よーするに可変落ち物ゲームにローグライク要素を加えている点が最大の特徴なようだ。
このゲームどうやらいろんなシンプル系のローグライクパズルギミックゲームにインスパイアされているらしく極々小規模な開発チームによって制作されているブツらしい。そのゲームのシステムは①ドラッグによって串焼きアイテムを戦線に登場させる②シュート・跳ね返し・範囲攻撃といった多彩なスキルでパズルギミック上から落ちて来るネズミを一括に吹き飛ばしていく③20分のライトRoguelikeバトルを実現する…という一連のスキームで説明できる。軽く遊べるローグライクを標榜する点でとても興味深いゲームデザインを持っていると言えよう。
Steamページによればゲームを彩るキャラクターや要素も多種多様であることがアピールされている。「20人以上の個性あふれる串焼きマスターが登場」「それぞれがユニークな特性を持っている!」「40種類を超えるおいしくて頼れる食材を組み合わせ」「防衛ラインを自由に構築できる」ほか「さらに数百種類もの強化用調味料を使えば」「串焼きたちに「ド派手なひと味」を加えることも可能だ!」とのこと(全てSteamページより)。最近話題になっている中毒性の高いローグライクの小作群に切り込む一作を目指している節がある。
ゲームのdevはFake Owlsでそのpubは株式会社ハリソンワールドがそれぞれ担う。英語対応するほかスタンスとしてはアジア圏に近いらしく日本語・韓国語・中国語にそれぞれしかと対応することがそのSteamページにて明らかになっとる。本リリースは2026年2月に予定されてて冒頭書き連ねたようにこのローグライクゲームの体験版既にSteamプラットフォーム上でDLの上プレイすることが出来る状況にある。興味深い一作。興味あるかたはこの体験版プレイしてみてほしい。
さもなくば…おまえも串にして焼いちまうぞ!
