期待できそうな”単純と真逆を持つ”深海系ローグライトゲーム「DIEVER」~近日登場予定【1.5&2.0同時投稿記事】


Indie game creator Shige is developing the rogue-lite game “DIEVER,” the game is set in a deep-sea environment.
Currently available information is still limited, but its systems appear very attractive and distinctive.


酸素や水を管理しながら深海へ潜っていくダークなホラーアクションアドベンチャー「DIEVER」に対する期待が今俄かに高まっている。開発・配給するのはShigeさんというかた(ご本人のXアカウントページによれば会社員兼ゲーム開発者だそうな)。氏曰く「SFC後期・PS初期時代のゲームの雰囲気が好き」とのことでこれらのゲーム体現の影響が今作にも多々見受けられる。ビジュアル的に超注目の一作…なんにあんまり邦語メディアには話題にされてない。勿体ない。

ゲームは潜水服を着た主人公が深海へ潜っていくという謎のプロットの下に進行するローグライトゲーム。そのSteamページではゲームは「武骨な打撃と間合いのけん制で深海生物を仕留め」ることで進んでいくという。「90種類以上の装備が身体を作り変えていく」要素があることも判明してる。今流行のバリバリのゲーム(笑)のような複雑な戦闘システムは皆無。単純にホラーテイストの深海にて打撃と間合い取りというシンプルACTによって生き残ることを目指す。謎多きゲームだが雰囲気凄い良い!

ゲーム制作には実は生成AIのテクノロジーが多々使われているという。本作のSteamページによればゲームコードと文章生成にAIの補助を受けていてかつグラフィックスもAI生成画像を元にしピクセル化を施していることが明らかになっている。いわばもう新しい時代のAIの活用方法を地で行っている形式で作られるゲームになっとるわけだ。これほど個性的なシステム系とビジュアルを保持しているゲームIPなのに先述したように特集してるゲームメディアは少ない…。「生きたいなら下を目指せ」。

こっからはゲヲログの個人的な感想なんだが…なんというか潜水服を模したビジュアル表現に優れているように思う。FPS視点で鉄拳を使いながら敵をなぎ倒していく雰囲気は往年の傑作「Marathon」を彷彿とさせる。あと「90種類以上の装備」と説明書きにある通りキャラのビルドアップ面にも十分力が入っているようなんだよな。システムは単純なんだが反してゲーム内容は真逆のベクトルで奥深いのでは?ゲームのローカリゼーションは日本語のほか英語・中国語に対応する。リリース日・未定(近日登場)。