いきなりヒト型は作らない 「手のあるロボット犬」から攻める中国Vbotの戦略https://t.co/7BZRKyLUae
— 36Kr Japan@中国テック・スタートアップ専門メディア (@36krJ) August 18, 2026
A Chinese company’s strategy for popularizing robots: attaching a large robotic arm to the back of a dog-shaped robot…
中国北京の地にHQを置く消費者向きのロボット開発企業:Vita Dynamics(維他動力)の取り組みはユニークだ。というのも、ロボットを普及させるための戦略として、「まず犬型ロボットの背中に大きなロボットアームを付ける」という試みをしているから。同社のロボット普及戦略は、「いきなり人型ロボットを作らない」ことだという。
例えば、「大頭EDU版」という機種がまさにそれで、この機種にはロボットアームが犬ロボ本体の部分とは別に搭載されている。同社が考えるその戦略の詳細はこうだ。「移動手段を担保したうえで出来ることを増やしていく…」。ゲヲログもいくつかのオートメーション企業を見たことがあるけど、足周りが現状やはり弱い。手はまだいいものの、足の実装が弱いのだ。
それを踏まえたうえで、まず移動手段はロボット犬によって実現する。これが人間の二足歩行の代わりの移動手段になる。その上で、手を背中方向から伸ばすことで、出来ることを現実的に把握・拡張していくという戦略なわけ。これで家庭用ロボに見込まれる家事代替の大部分が実現可能になるのだ。繰り返すが、人間の足代替機能はまだロボ研究の途上にあり、実現可能性が低い。
同社のエンジニアは自動走行車に近しいものが多く、技術的なトップTIERの社員もその馴染が深いという。そうした経営布陣があるため、ロボットの実現可能性に対して一番近い手段を取る、というストラテジックさがある。二足歩行モデルは四足歩行モデル+ロボットアームという筋の後半に存在・計画されているわけである。細分化して、段階的に汎用オートメーション化に取り組む…。

なるべく軍事目的ではなくて、人間と人間との融和に使われることを期待したいね。
※参考リンクいきなりヒト型は作らない 「手のあるロボット犬」から攻める中国Vbotの戦略 – 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
