確かにそう言う理由はわかる。数年ぶりに連載再開され人気作だけに単行本の売上も悪くないはずである。なぜ漫画「日常」の新刊はつまらなくなってしまったのか?ということを私なりに感想として記しておきたい。もちろんそれに対する反論もあるだろう。それについても記しておこう。ちなみに私は全巻持っているし新連載分についても12巻まで持っている。これを機に「日常」という漫画がどういったものなのかを考えてみたいと思う。

思うところがあって放送大学大学院のレベルの高さをその入試倍率・論文概要から観測し加えてその学費の低廉さも確認してみた